• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 私立大学
  • 福岡
  • 久留米工業大学
  • 先生・教授一覧
  • 東 大輔教授(プロダクトデザイン/インテリジェント・モビリティ研究所所長)

こんな先生・教授から学べます

次世代モビリティを開発し、ノリモノで世界を変える先生

プロダクトデザイン/インテリジェント・モビリティ研究所所長
工学部 交通機械工学科
東 大輔教授
先生の取組み内容

自動運転の研究を進めるうちに、「工学には人を助ける力がある。だから困った人のために社会を変えたい」と強く思いました。そんな時に知ったのが、体が不自由だからと家にこもってしまう高齢者や障がい者の存在。そこで「多様な方々が活躍できる未来を実現したい」と願い、一人乗りのスマートモビリティのシステム開発に取り組み始めました。開発のポイントは「自動運転」と「AI(人工知能)」。大学の研究にとどまらず早く社会実装できるように様々な企業と協力し、衝突を回避する人工知能システムや、利用者に合わせて行き先を提案する対話システムなども搭載。「待って」といえば止まり、自分の意思で動かせる自動運転の車イスを完成させました。実際に福祉施設で実装され、今後も病院や空港などで施設内移動に活用する実証実験が始まる予定です。

スマートモビリティ開発は「文部科学省 私立大学研究ブランディング事業」に採択されているプロジェクト

授業・ゼミの雰囲気

時代は「モノづくり」から「コトづくり」へ。社会システムをデザインする本質的な力を身につける

これまでのプロダクトデザインはモノのデザインに重きを置いていましたが、これからはサービスをデザインする時代。そのため授業では新しいテクノロジーを使って社会問題をどう解決するかを考え、アイデアを出し合っています。今は実現できない未来でも、技術は追いついてきます。だから私の「やれるわけないだろう」は誉め言葉。一つの発想から数々のアイデアが生まれ、未来への無限の可能性を感じる瞬間も多くあります。社会課題から解決策を見つける力は、本質を見極める力。これからの社会を変えていく可能性を一緒に探求しましょう。

「モノだけでなく、どう社会システムやサービスをデザインしていくか」がこれからの時代の鍵に

キミへのメッセージ

ノリモノには夢が詰まっている。まずは社会課題を持つことが大事です

工学には、社会を変える力、そして困った人を支援する大きな力があります。ノリモノが好きだという気持ちと共に、課題を解決するツールとして工学の学びを深めれば、社会へ飛び出して活躍できる力が身につきますよ。

東 大輔教授

名古屋大学大学院 航空宇宙工学専攻出身。自動車メーカーにてスポーツカーの空力デザイン開発に従事した後、2007年久留米工業大学に着任。前職での経験を生かして産学官連携体制を構築し、国内トップの技術をシステムインテグレーションする手法で早期の社会実装を目指す。現在は国家プロジェクトにも関わり、日本カーデザイン大賞審査委員、日本自動車殿堂カーオブザイヤー審査委員、自動車技術会 流体技術部門委員も務める。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

この学校のおすすめ記事

久留米工業大学(私立大学/福岡)
RECRUIT