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こんな先生・教授から学べます

英語のLearnerからUserに育てる先生

英語教育
学芸学部 英文学科
ジョン ウィルトシア 教授
先生の取組み内容

英語教育を研究しています。特に理論ではなく、プラクティスについて。教科書も出版しています。日本では中学・高校の6年間、英語を学びますが使えない人が多くいます(2020年度からは小学5年から必修)。それはなぜか。私は「時間」が関係していると考えます。6年間、学んだとはいえ、毎日24時間を費やすわけではありません。中学校は英語の授業が45分×週4回で、1週間で180分の授業がありますが、生徒自身が自分の口から英語を発したのは一体、何分あるでしょうか。つまり、英語を話す時間が少ないため、できないのは当然のことなのです。本学科のモットーは「English learner」から「English user」へ。単語や文法を覚えることも必要ですが、スキルの練習も必要です。大切なのはバランスです。理想的なバランスを研究しています。

私が作った教科書とオンラインシステム。インプットとアウトプットの量を増やす工夫をしています。

授業・ゼミの雰囲気

英語はどうやったら上手になるのか…インプットの量を増やすには?学習方法は?

学生は英語のインプットの量が足りず、アウトプットの機会も少ない。そこで最近はオンラインシステムを使った勉強法が本当に有効かを調べています。オンラインで勉強ができれば、通学中や自宅でもインプットの量を増やすことができます。しかし、システムは学生にプレッシャーを与え、勉強をコントロールできますが、それで英語が上手になるのかどうか。そこが気になるところです。私のゼミでは、学生たちと英語を教える方法を考え、どういう教材がいいのか、ネイティブスピーカーがいた方がいいのかなど、ディスカッションもします。

ネイティブスピーカーの先生と英会話ができるESL(English Speaking Lounge)。会話の主体は学生。

キミへのメッセージ

大切なのは日々の努力

「英語がペラペラになりたい」「英語の先生になりたい」と思っている人、毎日どのくらい英語を聞いていますか?どれくらい英語を話していますか?理想に向かって毎日努力することが大切です。

日々、英語上達法を研究している。最近は勉強しても上手になる人とならない人の差に興味が高いという。

ジョン ウィルトシア 教授

専門:TESOL、英語教育、児童英語教育
イギリス出身。小学校教諭を経て来日。日本のバブル期、「高い経済力を誇る日本ではどういう教育が行われているのか」と興味を持ったことがきっかけ。宮城県内の高校2校でALTを経験し、一度、イギリスに帰国して小学校教諭に復職するが、再び来日。中学校のALTをしながら修士号を取得。2010年から宮城学院女子大学で教鞭を取る。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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