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こんな先生・教授から学べます

オペラ歌手として数々の舞台を踏み、その魅力を伝える先生

声楽
学芸学部 音楽科
井坂 恵 准教授
先生の取組み内容

オペラは非日常を歌い演じられるところがとても楽しく魅力的です。歌を歌うことが好きだった私は小学生の頃、テレビでリヒャルト・シュトラウス作曲『ばらの騎士』を観たことがきっかけで、オペラに関心を持ちました。音楽教室で声楽のレッスンを受け、「こどものためのオペラ」でフンパーディンク作曲『ヘンゼルとグレーテル』に出演した時は男の子のヘンゼルの役をやらせていただきました。大学院やオペラの研修所を修了後はドイツへ渡り、ドイツ歌曲にのめり込みました。帰国後は多数のオペラに出演し、学生に声楽を教えています。本学の音楽科は少人数で編成されており、いろんな可能性を持っている学生が多くいます。音楽の世界では日々、研究が進み、リズムの変更などがあるため、教える側も楽譜の選び方などを勉強していかなければなりません。

メインは歌うことですが、楽譜を追うだけでなく、曲の内容やオペラの筋や役柄など内容の学び方も伝えます

授業・ゼミの雰囲気

大学院や海外で活躍する卒業生が多数!発表機会が多い学科で音楽の力を高め、”人間力”も磨きます

合唱やオペラ演習などを担当しています。オペラ演習ではオペラのいくつかの場面を取り上げます。それぞれの学生に役を割り当て、音楽稽古、立ち稽古をし、最後に発表会を行います。オペラに限らず、本学の音楽科は発表の機会が多いことも特長です。演奏はもちろんのこと、司会進行や曲目解説で人前で話す経験、舞台転換やパンフレット配布、案内などの裏方業の経験が社会に出て役立っているようです。一般就職する学生もいますが、大学院のオペラ公演で主役級を歌ったり、現在、ウィーンへ勉強しに行ったりしている卒業生もいます。

学内のみならず、学外のコンサートにも積極的に参加。確かな”音楽力”を身につけ、”人間力”も高める

キミへのメッセージ

声は個性 自分の気持ちに素直に、挑戦を

声は誰もが持っているもの。個性そのものかもしれません。私は早くからオペラ歌手になりたいと勉強を始めましたが、高校生から始めても遅くはありません。目指したい気持ちがあれば、是非チャレンジしてほしいです。

自然豊かなキャンパス。中でも「音楽館は森の中にある感じ。春の鳥のさえずりは本当にいい声」と井坂先生。

井坂 恵 准教授

専門:声楽
武蔵野音楽大学卒業、同大学院修了。二期会オペラスタジオを経て、文化庁オペラ研修所修了。渡独し、カールスルーエ音楽大学、モーツァルテウム音楽大学にて研鑽を積む。帰国後の98年には二期会公演『フィガロの結婚』のケルビーノ役にて二期会オペラデビューを果たし、その後もオペラ、コンサート活動を意欲的に行う。現在、東京二期会会員、国立音楽大学非常勤講師、宮城学院女子大学准教授を務める。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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