• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 私立大学
  • 宮城
  • 宮城学院女子大学
  • 先生・教授一覧
  • 西浦 和樹 教授(教育心理学)

こんな先生・教授から学べます

ストレス軽減を軸に「なぜ?」と問い続ける先生

教育心理学
教育学部 教育学科
西浦 和樹 教授
先生の取組み内容

専門は教育心理学。その中で軸になるのはストレス軽減です。最終的には「心の豊かさ」を教育に入れたいと考えています。具体的にはワークライフバランスの良さ、健康で豊かな社会のお手本とされるSDGsの先進国、北欧スウェーデンの教育から「就学前からの起業家精神教育」「アウトドア教育とアクティブラーニング」「幅広いインクルーシブ教育」「投票率85%の国の主権者教育」「人生100年時代のリカレント教育と生涯教育」といったテーマを扱っています。また、スウェーデン式のタッチケアの有効性やアイディアを出す時のストレスなど面白そうと思ったことを研究。本学附属の認定こども園は北欧のゆとりある教育を実現するコンセプトで運営されています。心理は生活を豊かにしてくれるもの。「なぜ?」と人間の活動を問い続けるのが仕事です。

大学附属認定こども園の先生方と新しい保育支援技術についてミーティングしています。

授業・ゼミの雰囲気

身近な心理学の疑問と向き合う。テーマは「友人関係」「SNS利用」「ストレス」など幅広く

ゼミ生は幼稚園教諭や保育士を目指している人が多いですが、小学校教諭や養護教諭を目指している人もいます。自分の身近な心理学に関する疑問について検討します。研究の手法は、教育心理学的アプローチをとり、観察・調査・実験・面接など、必要に応じた研究手法を適宜紹介します。具体的なテーマは、「友人関係」「親子関係」「SNS利用」「愛着」「ストレス」「食習慣」「子どもの遊び」など多岐にわたります。ゼミとは関係なく、今年2月には幼児教育を学ぶ3年生12名をスウェーデンの教育施設を視察する研修を引率しました。

学生12名を引率した8日間の「2020北欧スウェーデン幼児児童教育研修」。ヘルシンボリ市の教育施設を視察

キミへのメッセージ

今後の社会課題を見据え、チャンスを生かす学生生活を送ってほしい

皆さんの世代は、持続可能な社会を作っていくために、様々な社会課題に取りくむ必要が出てきています。自分の興味の持てることで構いませんので、チャンスを生かすような大学生活となることを期待しています。

「大学の先生方と雑談して、自分の糧としてほしい」と西浦先生。幅を広げる学びを願っている。

西浦 和樹 教授

専門:教育心理学
1971年京都府生まれ。博士(心理学)。臨床発達心理士。大学・大学院で20年間、教育研究に従事。2011年から2012年にかけてスウェーデン王立リンショーピング大学客員教授としてスウェーデンに滞在。2018年から2019年にかけて慶應義塾大学大学院SDM研究科訪問教授として教育システムデザインを研究。現在、宮城学院女子大学教授(教育心理学)、宮城学院女子大学大学院教授(健康心理学)。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

この学校のおすすめ記事

宮城学院女子大学(私立大学/宮城)