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こんな先生・教授から学べます

対象者の行動変容を促すための栄養教育を理解する先生

栄養教育学
生活科学部 食品栄養学科
丹野 久美子 准教授
先生の取組み内容

栄養教育が専門です。栄養教育とは、人々が健康で豊かな生活を送ることができるよう、QOL(quality of life)の向上に寄与することを目指し、心理的・教育的な手段を用いて、より適切な食行動の変容を確立・定着させるために支援を行うことを指します。しかし「知っていること」が必ずしも「できること」とは限りません。栄養教育では「できないこと」を否定せず、その人に寄り添い、一緒に課題を解決します。例えば、朝食欠食者には、なぜ食べないのだろう、どうしたら食べられるだろうと対象者の立場になって改善策を探すことが求められます。すなわち「人」を理解することが栄養教育の出発点です。対象はジュニアを中心としたスポーツ栄養や生活習慣病の予防など幅広く、今後は同じ女性として「お母さん」の支援にもフォーカスしたいと思っています。

スポーツ栄養を学ぶためには競技を知ることも大切。さまざまなスポーツを体験し、選手の気持ちを考えます。

授業・ゼミの雰囲気

「人」を知り、指導法や問題点の解決について学ぶ。即戦力の管理栄養士を目指して

「教育・指導」をキーワードとし、幼児・児童・生徒、アスリート、肥満ややせ、美容などをテーマとして、教育・指導される側とする側の立場より、効果的な指導方法や、指導上の問題点等について研究します。重要なのは、「人」を知ること。そのために学生もさまざまな実践活動に参加して、栄養教育で大切な「伝える」技術を磨きます。管理栄養士の資格を持った時にしっかりと役立てるよう、また、すぐにその資格を活かしてもらうよう、さまざまな「人」に合わせた指導ができる管理栄養士の養成を目指しています。

中学生の女子サッカーチームへの栄養指導。外に出て、いろんな人と触れ合うことが大切。

キミへのメッセージ

人を相手にする仕事。人が好きな人を待っています 

高校生のみなさん、今、興味のある分野に一歩足を踏み入れて、学ぶ楽しさに出会ってください。管理栄養士の相手は「人」。人が好きで、誰かのために頑張れる人を待っています。

中高時代はバスケットボール部に所属。部活で作っていた「レモンの砂糖漬け」の栄養学的な効果を知って感激

丹野 久美子 准教授

専門:栄養教育論
宮城学院女子大学卒業後、東北大学学生部厚生課保健掛文部技官(栄養士)として勤務。2003年、仙台大学体育学部運動栄養学科助手。2005年に同講師となり、2009年に同准教授。2013年から宮城学院女子大学学芸学部(2016年より生活科学部)食品栄養学科准教授。学生時代はダイエットについて研究。東北大学勤務時代、漕艇部に栄養のアドバイスをしたことをきっかけにスポーツ栄養の道に進んだ。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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