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  • 武藏 真央さん(外国語学部 中国語学科/宿泊課フロント(レセプション))

私立大学/京都

キョウトガイコクゴダイガク

国際色豊かな大学で過ごした経験が、さまざまな国のお客さまをお迎えする仕事に生かせています。

先輩の仕事紹介

中国語と英語で「おもてなしの心」を表現。期待を超える最高のサービスを提供したい。

宿泊課フロント(レセプション)
外国語学部 中国語学科/2014年3月卒業
武藏 真央さん

この仕事の魅力・やりがい

私が勤務する帝国ホテルには、国内外からたくさんのお客さまがいらっしゃいます。多い時期は7割が海外からで、フロントでの会話が外国語中心になることも。英語の次によく使われるのは中国語です。中国語でお話した瞬間、ホッとした表情をされることもあり、そんなときは語学を学んで良かったと感じます。サービス業には正解がありませんが、それこそがこの仕事の魅力でもあります。お客さまの目線やしぐさ、そのときの状況などをすばやく察知して、自分が何をするべきかを瞬時に考える。そうして最高のサービスを追求してご提供することと、「ありがとう」と笑顔で言っていただくとことに、やりがいを感じます。

学校で学んだこと・学生時代

中国語学科での一番の思い出は、『現代中国語論』という授業です。授業中に一人で朗読をしたのですが、先生に発音の間違いを指摘されて、何度も何度も最初から読み直しました。後日、先生から「最初から読み直す態度に感心した」と言っていただいたことが、本当に嬉しくて。学生一人ひとりの個性や成長を丁寧に見てくれる、中国語学科ならではの出来事でした。このほか、海外セミナーで北京に留学したことも良い思い出です。現地で中国社会の貧富の差を感じたことがきっかけで、卒業論文では中国経済の未来について執筆しました。4年間の大学生活で、語学力はもちろん、勉強する姿勢や、国際社会を見つめる視点などを養うことができました。

中国語学科には中国人留学生も多く、よく発音や文法を教えてもらいました。

これからかなえたい夢・目標

学生だったとき、私は「接客業の頂点をめざしたい」と考えて、帝国ホテルを志望しました。歴史ある当ホテルで働いていると、お客さまの強い信頼と高い期待を感じることが多々あります。「さすが帝国」と言っていただくときは、ありがたい気持ちとともに、大きなプレッシャーも感じます。ただ、私たちの目標は「期待通り」ではなく「期待以上」のおもてなしをすること。接客のプロフェッショナルとしてプライドをもち、常に上をめざして精進していきたいと考えています。今後は東京五輪や大阪万博の開催で外国人のお客さまがますます増えることが予想されます。語学力をさらに磨いて、「おもてなしの心」を伝えていきたいです。

武藏 真央さん

株式会社帝国ホテル/外国語学部 中国語学科/2014年3月卒業/滋賀県出身。得意科目は英語。中学生のときから三国志が好きで、「大学では中国語を学んでみたい」と考えていた。京都外大を選んだのは、周りの勧めがあったから。高校の先生や先輩から「まじめに語学を勉強したいなら京都外大が良い」とアドバイスを受け、入学を決めた。在学中に地元の観光大使を務める機会があり、人と接する仕事に関心をもつように。業界研究を経てホテル業界を志望するようになり、最終的には第一志望の帝国ホテルに就職する夢を叶えた。就職して1年目はベルパーソンとして勤務。2年目の春からフロントに異動し、現在に至る。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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