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  • 池田 博紀さん(外国語学部 フランス語学科/地方公務員)

私立大学/京都

キョウトガイコクゴダイガク

パリやフィレンツェなどの有名な国際都市と姉妹協定を結んでいる京都市。将来は、都市間で交流を深める事業などを企画し、京都の魅力を世界に発信したいです。

先輩の仕事紹介

市民の方に寄り添う職員として、大好きな京都市の魅力を世界へ伝えたい。

地方公務員
外国語学部 フランス語学科/2015年3月卒
池田 博紀さん

この仕事の魅力・やりがい

京都市の職員です。これまでに経験した仕事は、選挙事務、市内に住む中学生向けの国際交流事業、空き家対策、野生鳥獣対策、河川美化など多数。全て市民の方々にとって身近なものばかりです。大勢の人と話して、走り回って、ヘトヘトになる日もありますが、市民の方から直接「ありがとう」という言葉をいただくと、大きな喜びを感じますね。地方公務員の仕事は、生活と密接につながる仕事です。街を少し見渡すだけでも、道路、バス、住宅など、市が関与しているものがたくさん見つかるはず。市民の方々と顔を合わせ、その温かさを感じながら、市民目線に立って幸せな街をつくる。社会貢献の手応えが感じられるこの仕事に、やりがいを感じます。

学校で学んだこと・学生時代

フランス語の暗唱大会、英語のスピーチコンテスト、京都マラソン、100人以上のメンバーを抱えるESSの部長、16カ国の海外旅行など、さまざまなことに挑戦。小さな成功経験が、卒業する頃には大きな自信になっていました。入学前は、海外という「外」にばかり目を向けていましたが、海外の人々との交流や旅行を重ねるうちに、日本の文化や歴史など「内」に対しても考えるように。大学生活の中で「日本や京都が好きだ」と気付けたことは、大きな収穫でした。京都外大の魅力は、変わった視点をもつ個性的な学生が多いところ。出会った多くの友人から、良い刺激を受けました。京都外大に通っていなかったら、今の自分はなかったと思います。

在学中は外国人に京都を案内する活動に参加しました。経験を生かし、外国人観光客にとってより魅力的な都市づくりにも取り組みたいです。

この分野・仕事を選んだきっかけ

大学1年生のときは、外国語を駆使して働く外交官に憧れていました。でも、ある官僚の方から「地方公務員は、仕事の成果が見えやすいところがおもしろい」と聞き、関心をもつように。特に、国際観光都市であり、独特の文化をもつ京都市は、働きがいのあるフィールドだと感じました。大学生が多い街なので、「若い力で新しいことに挑戦したい」とも思いました。私は、安定志向で公務員になったわけではありません。京都市をより魅力的な街にするアイデアや、携りたい事業がたくさんあり、市を変える仕事ができるのは市の職員に他ならないと考えて、この職業を選びました。自分にしかない視点や行動力を生かし、今後も挑戦を重ねていきたいです。

「京都で暮らす人が、意外と京都を知らない」というケースも多いと思います。市民の方々に京都の魅力をもっと知ってもらいたいです。

池田 博紀さん

京都市 都市計画局/外国語学部 フランス語学科/2015年3月卒/山梨県出身。高校生のとき、アフリカの国々が抱える貧困問題について知り、「アフリカでボランティアをしよう」と考える。高校の先生から「それなら英語とフランス語を学んだ方が良い」とアドバイスされ、京都外国語大学のフランス語学科に入学した。在学中に公務員試験に挑戦し、卒業後は京都市の職員に。職員採用発令式では、新入職員代表として市長から辞令を受け取り、服務の宣誓を行っている。入職後2年間は右京区役所に勤務し、その後都市計画局に異動した。プライベートでは、学生時代に学んだフランス語と英語に加えて、スペイン語の勉強にも取り組んでいる。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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