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  • 立岩 礼子 先生(スペイン史、ラテンアメリカ史、スペイン語)

私立大学/京都

キョウトガイコクゴダイガク

こんな先生・教授から学べます

大航海時代の主役スペイン。その言語と歴史を教える先生

スペイン史、ラテンアメリカ史、スペイン語
外国語学部 スペイン語学科
立岩 礼子 先生
先生の取組み内容

16~17世紀、メキシコを統治していたスペインの研究をしています。植民地という言葉にはマイナスのイメージがつきまといますが、当時のスペインはメキシコに大学をつくるなどして、建設的な事業を行った記録もあります。スペイン人は新しい地でどのような希望を抱き、どのような活動をしていたか。史料研究などを通して明らかにしようとしています。史料を探すときは、港町セビーリャにある文書館へ赴きます。文書館には4万点以上の史料があり、まだ誰も知らない情報もたくさん眠っています。大航海時代のスペインは、世界を動かす主人公でした。さまざまな国の歴史に登場し、多くの文化に影響を与えています。「スペイン語を学ぶと世界が分かる」なんて言う人もいるぐらい。スペイン語は、あなたを広い世界に連れていってくれる言葉だと思います。

担当授業は「スペイン語圏の基礎知識」など。授業内では、学生が話しやすい環境づくりに努めています。

授業・ゼミの雰囲気

スペインの気になるニュースを聞いてみよう。1年次からスペイン語のシャワーを浴びるプログラム。

立岩先生が担当する「マルチスペイン語」は、1年次生の授業。学生はほとんどがスペイン語初心者ですが、初回からスペイン語のニュースを聞く学びがスタート。「文法の授業が別にあるので、ここでは耳を鍛えることに集中してほしい」と言う立岩先生。学生たちは、興味のあるトピックを自分で選び、辞書を片手にニュースに耳を傾けます。半年後、聞き取れる単語は着実に増え、しばらくすると「ネイティブの先生はゆっくり話してくれるな」と気づくまでに成長。「留学先で困らないレベルの力をつけてほしい」と、先生は言います。

スポーツニュース、セレブのインタビュー、国王のスピーチなど、それぞれが好きなトピックを選びます。

キミへのメッセージ

誰かの助言から世界が広がることも。心を開いて話を聞いてみましょう。

私がスペイン史の研究を始めたのは、実は人にすすめられたからなのです。やりたいことが見つからない人は、まずは誰かのおすすめに従ってみては。そこから世界が広がって、大好きなものが見つかるかもしれません。

「スペイン語の授業は、できるだけ学生が達成感や手応えを得られるように工夫しています」。

立岩 礼子 先生

専門分野/スペイン史、ラテンアメリカ史
略歴:スペイン国立通信大学 近代史 博士課程修了。京都外国語大学 修士。著書に、「300単語でスペイン行こう!」(白水社/2014年)、「ホームステイのスペイン語」(白水社/2010年)、「ラテンアメリカ世界のことばと文化」(共著/成文堂/2009年)など。10代の頃、両親の仕事の都合でメキシコへ渡り、現地で暮らした経験をもつ。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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