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  • 杉本 モニカ 先生(ドイツ語、ドイツ語教育、ドイツ文学)

私立大学/京都

キョウトガイコクゴダイガク

こんな先生・教授から学べます

日本の学生にぴったりのドイツ語学習法を知っている先生

ドイツ語、ドイツ語教育、ドイツ文学
外国語学部 ドイツ語学科
杉本 モニカ 先生
先生の取組み内容

ドイツ語の教育方法を研究しています。海外でドイツ語の授業をすると、学生は文法の正誤を気にせず積極的に発言します。一方、日本の学生は文法を理解していても、とにかく発言しません。前者には文法を重視した語学教育が、後者には発言させることを重視した語学教育が必要になります。そのような理由から、私の授業には話す機会をたくさん用意しています。たとえば、ディベートでは「実家暮らしVS一人暮らし」などの気軽な話題を扱います。日本の学生は議論が苦手だといわれますが、身近なテーマであれば積極的に発言できるようです。このほか、お互いにインタビューをしたり、ポップソングの歌詞について話し合ったりと、話すことを楽しめるような授業づくりに努めています。言葉を使う練習を徹底的に繰り返し、ドイツ語を自分のものにしましょう。

教材開発にも取り組んでいます。上は、身近なテーマをドイツ語で議論することを目的としたテキストです。

授業・ゼミの雰囲気

授業では、ドイツ語の話す力・聞く力を強化。ゼミでは、現代文学を通してドイツの文化や社会を学びます。

『ドイツ語』や『ドイツ語ディベート』は、ドイツ語のコミュニケーション力を強化する授業。杉本モニカ先生は、オリジナルの教材などを活用しながら、「発言を促す」語学教育を実践しています。一方、『ドイツ語圏の文学と文化ゼミ』は、ドイツの現代文学などを研究するゼミです。「文学作品を研究すれば、作品の背景にある社会や、そこで暮らした人たちの様子を知ることができます」と杉本先生。ゼミ生の中には、現代文学から若者言葉を研究する人や、ドイツの児童文学作品が日本でどう捉えられているかを研究する人などがいます。

1年次の授業『ドイツ語会話』。学生が参加しやすいように、ゲーム形式で授業が行われることもあります。

キミへのメッセージ

ドイツ語を修得したいなら、1年次からフルパワーで勉強しましょう!

大学の4年間は、あっという間に過ぎていきます。語学を修得したいなら、ぼんやりしている暇はありません。1年次からエンジン全開でドイツ語を勉強してください。楽しんで学べるよう、私たちがサポートします!

この日の授業は旅行がテーマ。訪問したい観光地などについて、ドイツ語で積極的に話し合う学生たち。

杉本 モニカ 先生

専門/外国語としてのドイツ語、バイリンガル教育と小学校のドイツ語教育
略歴:ドイツ出身。大学では日本文学を研究。翻訳家として1996年に来日した。2004年から京都外国語大学に勤務。大学で教鞭をとる傍ら、ドイツ出身の子どもや帰国子女が集まるサタデースクールのドイツ語クラスを担当している。子どもとふれあう機会が多く、特技は「子どもにフェイスペイントをしてあげること」。最近はフランス語も勉強中。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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