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私立大学/京都

キョウトガクエンダイガク

バイオサイエンス学科

募集人数:
90人

先端的なバイオサイエンスを学び「環境」と「健康」に貢献できるバイオ技術者を養成

学べる学問
  • 健康科学

    人々の健康増進・維持を実現するための理論と技術方を学ぶ

    人々の病気を予防し、健康増進と維持のための理論と方法を研究する。栄養・運動・リラクゼーションなどの分野のほか、福祉や介護関連の科目も学ぶ。

  • 薬学

    薬の作用について研究し、新治療の実現をめざす

    薬剤の研究や新薬の開発、効果的な使用法など、医薬品から化学物質まで薬全般について研究する。薬の作り方を学ぶ製薬学、病気予防のノウハウを学ぶ衛生薬学、薬の用い方を学ぶ医療薬学がある。

  • 化学

    物質の構造や性質などを実験を通して研究していく

    物質の構造や性質、また、物質間の変化や反応を、実験を多用して追究していく学問。その実験結果を応用して、実用化する分野もある。

  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 農学

    農業に関わる理論と技術を研究し、環境保全に寄与する

    人が生きる基本の「食」を支える分野。食料や資源の効率的な栽培・生産を研究する。生産方法、環境・生態系の修復、新種開発、農業ビジネスなど、研究は多岐にわたる。

  • 森林科学・水産学

    森林や水産生物資源の保護・育成、有効な利用法を研究する

    森林科学は、森林のさまざまな機能を保護・再生することで森林資源、及び地球環境の保全を図り、これを継続的に生産・利用する技術や理論を学んでいく学問。水産学は、実験や実習を通して、魚や藻類など海や河川の生物資源の育て方や獲り方、加工の仕方を科学的に探っていく学問。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    二酸化炭素を排出する石油エネルギーに代わるエネルギーの開発など、地球環境の改善・保全や、快適な生活環境の実現に向けて、科学技術を駆使して研究する。

目指せる仕事
  • 農業技術者・研究者

    効率的な農業経営のため、農機具や農薬、肥料、種などの開発・研究を行い、技術指導や生産相談にのる。

    農業技術者は、都道府県の農業試験場で増殖技術や肥料、環境に配慮した農薬の開発などで農家を支援する。また、地域の農業改良普及センターでは、農業技術者が農業改良普及員として活躍し、より農家と密着した作物栽培へのアドバイスを行ったり、農機具や経営の相談に乗ったりする。種苗会社や肥料、農薬、農機具などのメーカーでも、農業技術者がよりよい製品の開発などで活躍している。一方、農業研究者(農学研究者)は、バイオテクノロジーを活用した作物の改良や、土壌改良など、科学的な研究によって農業を支える。

  • バイオ技術者・研究者

    生命現象を解き明かし産業に活かす

    化学メーカーや医薬品メーカー、食品・化粧品メーカーなどバイオの研究を行う企業は多い。ウイルス、細菌、カビなどの微生物から大型の動植物、人類まで、生物に関する現象を研究し、医療や保健衛生の分野や食料生産・環境保全といった問題の解決に貢献できるような製品を作り出す。そのための基礎研究に従事する人もいる。

  • 生物学研究者

    微生物からヒトまで、生命の誕生や進化、生態など独自のテーマで生物に関する研究を行う。

    地球上に1千万種以上いるといわれる生物に関して、その体の仕組みや成育の特徴など、各自のテーマを追求するのが生物学研究者。生態や体の仕組みが解明されているのはほんの一部。微生物やプランクトン、動物、植物など、すべての「生物」に注目すると、まだ地球上はわからないことだらけ。それらの調査を行い、時には実験を繰り返し、データを蓄積することで、結果的に新しい発見につながる可能性が大きい。バイオテクノロジーや免疫など、さまざまな分野での期待も大きい。

  • 生命工学研究者

    遺伝子の成り立ちや組み換えなど生物を分子レベルでとらえ、大学や各種研究機関で新たな研究・開発を行う。

    遺伝子の成り立ちや細胞学、生命科学などの成果を、製薬や食品などの工業分野にフィードバックし、生産力をあげたり、新製品の開発につなげるための研究を行っているのが生命工学研究者。分子レベルで生物をとらえ、さまざまな生命や体のメカニズムを解明しようとしている。ある特定の遺伝子の働きが実際にDNAのどの部分で働いているのかなど、マウスを使った実験を繰り返すことで解明しようとする研究者がいたり、実験用の均質なマウスを、遺伝子操作によって作り出すといった実験を繰り返す研究者もいる。

  • 環境保全エンジニア

    公害防止や環境保全に関わる

    自然環境の保全に関わる。メーカーなどで公害を防ぐ機器などの設計、製作、メンテナンスを担当する仕事と、大気汚染、騒音、水質汚濁などの数値を計測したり、調査・分析する仕事に大別できる。

  • 環境アセスメント調査員

    地域開発が自然に与える影響を事前に調査する

    道路開発や、工場建設など大規模事業を行う前に、環境への影響を調査・予測・評価する。現地の川や雑木林などの利用状況、またそこにいる生物の生息状況などを調査する。事業計画が環境に著しく影響を及ぼすと判断した場合、それを回避するための提案も行う。

  • 環境分析技術者

    環境汚染物質などの測定・分析をする

    例えば大気中の二酸化炭素の濃度、水質汚濁が生態系に与える影響、ダイオキシンによる地質汚染などを野外で計測・調査し、環境破壊や、環境汚染が実際にどのように進行しているかを調べる。また、専門知識を持って、結果を参考に分析や研究を行う。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。

  • 製薬開発技術者・研究者

    製薬会社や化粧品会社などの研究機関、大学の研究室などで製薬に関する研究や製造技術の開発・研究を行う。

    製薬開発技術者は、主に製薬会社や化粧品会社などで製品の開発のための企画立案や計画を立てて製品化を実現したり、品質検査や製造工程のチェック・指導など、製造に関する技術指導・管理などを行う。製薬開発研究者は、企業をはじめとした各種研究機関や大学の研究室などで、新薬の開発のほか、素材や化学物質の基礎研究、新薬開発のための製造技術の開発・研究など、それぞれの専門分野をもとに、「製薬」に関わる新しい研究を行う。高度な専門知識を必要とするため、多くは大学院で専門の研究を経て研究者となるのが一般的。

  • 食品技術者・研究者

    食材や食品、生産設備など、「食」に関するさまざまな技術・知識を追究する

    食品会社などで、新しい食品の開発をしたり、食品の生産・管理を行ったりするのが食品技術者。製造工程のチェックや品質検査、衛生検査、現場の監督者への技術指導などの作業管理なども行う。食品研究者は、食品会社の研究所や大学、研究機関などで新しい食材や食品の研究などを行う。遺伝子組み換えなどバイオ技術を活用した新しい食材の研究開発をはじめ、製造技術そのものの研究など、「食」に関わる様々な分野を専門的に追究する。栄養、食品、工業、化学、農業、水産業など、さまざまな分野からのアプローチが可能だ。

初年度納入金:2017年度納入金(参考) 158万円  (特別徴収金等別途必要)

学科の特長

学ぶ内容

最先端のバイオ技術の追究
分子や細胞レベルで解析を目指す「分子生命科学コース」には、生物有機化学研究室、分子生物学研究室。微生物や植物の機能活用や有用な食品成分を探究するスキルを磨く「生物機能開発コース」には、微生物機能開発学研究室、食品機能学研究室、植物バイオテクノロジー研究室が設置され、先端的な生命科学を学んでいきます。
バイオサイエンスの専門科目のほか、環境学に関する知識を幅広く習得
実験や実習を通じて技術や思考力を磨き、バイオ・環境関連産業で活躍するバイオ技術者や研究・教育者を育成するため、バイオ環境デザイン学科とも連携。学びの相乗効果を発揮するようにカリキュラムが工夫されています。営業、研究開発の現場からも学び、環境に配慮できる広い視野に立った学びを重ねていきます。

授業

科学英語、情報処理実習および化学については習熟度別のクラスを編成
初年次は一人ひとりの学習歴が大きく異なるため、次年度以降の学習にも重要な「科学英語」「情報処理実習」「化学」では、学習効果を高めるための習熟度別クラスを編成。学習進度に不安がある人には、ベテラン教員が常駐する学習支援室で教科の理解をサポートし、自発的な学力向上をはかっています。

実験

質の高い講義と豊富な実験、実習を通じて身につけるバイオサイエンス
生物有機化学、微生物学、分子生物学など広範なバイオサイエンスの講義で、生命活動と物質生産の原理を学びます。同時にバイオサイエンスの豊富な実験を通じて、原理の実証から応用までより深く学びます。また、バイオおよび環境関連企業の協力を得て、企業見学やインターンシップで実社会における体験学習を行います。

卒業後

就職先および大学院進学先など幅広い卒業後の進路
進路にはバイオ関連企業(ビール、酒、酢、醤油など発酵・醸造企業、食品、飲料、乳業、製菓、製パンなどの食品製造企業、化粧品、薬品、農業、繊維、高分子などの化学工業、種苗会社、科学機器会社)、環境関連企業、総合商社、バイオ関連研究機関、公務員、教員(高校)、大学院進学、本学大学院進学などがあります。

施設・設備

最高水準の研究を実現できる設備、施設を備えたバイオ環境館
バイオ環境館には、120人収容の大実験室が3室や約1万冊の専門書を揃えた学部専用図書室があり、クリーンベンチ、電子顕微鏡、蛍光顕微鏡、DNAシークエンサー、HPLC、GC/ MS、卓上超遠心分離機、細胞解析装置、細胞培養機など最新の研究機器のほか、細胞の培養等を行うP2実験室、温室、実験動物飼育室などを備えています。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 高等学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 食品衛生管理者<国> 、
  • 食品衛生監視員 (任用資格) 、
  • 学芸員<国>

受験資格が得られる資格

  • 健康食品管理士

目標とする資格

    • バイオ技術者認定試験 (上級・中級) 、
    • 技術士補<国> 、
    • 危険物取扱者<国> (甲種)

    酵素取扱者資格

就職率・卒業後の進路 

※ 想定される活躍分野・業界

高等学校教諭「理科」、薬品・食品・化粧品などバイオ関連企業、医療機器販売会社、食品販売業、公務員、他

この学科の入試情報

問い合わせ先・所在地・アクセス

【京都亀岡キャンパス】〒621-8555 京都府亀岡市曽我部町南条大谷1-1
TEL 0771-29-2222(入試センター直通)
メール:nyushi@kyotogakuen.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
京都亀岡キャンパス : 京都府亀岡市曽我部町南条大谷1-1 阪急桂駅より 約30分 〔スクールバス〕
JR亀岡駅より 約9分 〔スクールバス〕
JR桂川駅より 約30分 〔スクールバス〕

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