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私立大学/京都

キョウトセンタンカガクダイガク

旧校名 京都学園大学 2019年4月名称変更

食農学科

定員数:
70人

日本の農業や食品業界だけでなく、世界の幅広い分野で求められる「食」と「農」のゼネラリストを育成

学べる学問
  • 栄養・食物学

    栄養と食についてさまざまな角度から研究する

    食べ物をテーマに、調査、実習、実験などで多角的な研究をする学問。栄養学は料理法や栄養について、食物学は食品を実習を通して総合的に学ぶ。

  • 健康科学

    人々の健康増進・維持を実現するための理論と技術方を学ぶ

    人々の病気を予防し、健康増進と維持のための理論と方法を研究する。栄養・運動・リラクゼーションなどの分野のほか、福祉や介護関連の科目も学ぶ。

  • 化学

    物質の構造や性質などを実験を通して研究していく

    物質の構造や性質、また、物質間の変化や反応を、実験を多用して追究していく学問。その実験結果を応用して、実用化する分野もある。

  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 農学

    農業に関わる理論と技術を研究し、環境保全に寄与する

    食料となる穀物や野菜、動物、さらには住居や衣服となる植物など、私たちが生活のために利用するあらゆる生き物を対象に、その生産から販売の各過程について研究するのが農学です。育てて消費するというだけでなく、それが将来にわたって持続可能になるよう、さまざまな角度から探究していきます。農業実習や加工実習、フィールドワークなど、実体験を通じた学びが多いのも特徴です。卒業後の進路としては、食品関係の企業に就職する人が多数を占めますが、流通や販売についても学ぶため、そうした強みを生かす道もあります。

  • 森林科学・水産学

    森林や水産生物資源の保護・育成、有効な利用法を研究する

    森林科学は、森林のさまざまな機能を保護・再生することで森林資源、及び地球環境の保全を図り、これを継続的に生産・利用する技術や理論を学んでいく学問。水産学は、実験や実習を通して、魚や藻類など海や河川の生物資源の育て方や獲り方、加工の仕方を科学的に探っていく学問。

  • 地球・宇宙科学

    理論と観測を通して宇宙の成り立ちや現象を解明する

    誕生から45億年と言われている地球についてあらゆる角度から研究したり、宇宙そのものを対象として実験や観測を通してその謎を解明したりする。また、宇宙ステーションやロケットの研究など工学的な研究をする。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    環境科学の「環境」とは、地球や自然そのものだけでなく、社会や都市環境など、私たちを取り巻くあらゆる環境を指します。従って環境科学では、工学、化学、経済や法といったあらゆる観点から環境を検討し、快適で持続可能な社会の構築を目指してさまざまな問題の解決に取り組みます。大学によって、ある程度専門分野がしぼられているところと、幅広く環境科学について学ぶところとに分かれます。1年次には環境科学の概要をつかみ、2年次以降は、フィールドワークなどもしながら、実践的に研究手法を学び、環境に関する知識を養っていきます。

目指せる仕事
  • 農業

    米や野菜、花からハーブまで、自然の中で育てて生産するスペシャリスト

    農業は、自然の中で、季節を感じながらさまざまな農作物を自分の手で生産するのが仕事です。農業を始めるにあたって学歴や特別な資格は必要ありませんが、土作りから収穫まで、育てる作物やその土地の気候、地質によって異なるので、土や肥料についての知識や経験が必要になります。家が農家の場合は実践を積むのが近道ですが、そうではない場合、それらの知識を身につけるには農学部のある大学や農業の専門学校、農業大学校などを経て、個人事業者として開業するか、農業法人、企業の農業研究機関に就職する方法があります。最近では、無農薬栽培や有機栽培、また生命科学(バイオサイエンス)などを応用した作物の栽培も注目され、農業の幅は広がっています。ただし、台風や積雪などの天候に左右されて収入が不安定になりやすい、難しい仕事でもあります。長く安定的に続けるためには専門的な知識を常に学んでいくことも大切です。

  • 農業技術者・研究者

    効率的な農業経営のため、農機具や農薬、肥料、種などの開発・研究を行い、技術指導や生産相談にのる。

    農業技術者は、都道府県の農業試験場で増殖技術や肥料、環境に配慮した農薬の開発などで農家を支援する。また、地域の農業改良普及センターでは、農業技術者が農業改良普及員として活躍し、より農家と密着した作物栽培へのアドバイスを行ったり、農機具や経営の相談に乗ったりする。種苗会社や肥料、農薬、農機具などのメーカーでも、農業技術者がよりよい製品の開発などで活躍している。一方、農業研究者(農学研究者)は、バイオテクノロジーを活用した作物の改良や、土壌改良など、科学的な研究によって農業を支える。

  • 林業技術者・研究者

    森林を守り育てるため、森林の調査・分析のほか、苗木の植え付けや枝打ち、間引き、伐採など計画的に行う。

    林業技術者は、国や都道府県、市町村の林業担当部署や、森林組合、林業を事業としている企業などの所属し、森を守り、育てている。苗木の植え付けや枝打ち、間引き、伐採などを計画的に行うことによって、自然のままに放置しておくと荒れ放題になる森林を守り、伐採によって収穫した材木を有効活用することができる。林業研究者(林学研究者)は、大学の研究室や研究機関で、樹木の科学的性質を研究したり、森林と海との関連を研究するなど、より科学的に、環境全体を見渡した研究テーマをもとに研究活動を行う。

  • バイオ技術者・研究者

    生命現象を解き明かし産業に活かす

    化学メーカーや医薬品メーカー、食品・化粧品メーカーなどバイオの研究を行う企業は多い。ウイルス、細菌、カビなどの微生物から大型の動植物、人類まで、生物に関する現象を研究し、医療や保健衛生の分野や食料生産・環境保全といった問題の解決に貢献できるような製品を作り出す。そのための基礎研究に従事する人もいる。

  • 生物学研究者

    微生物からヒトまで、生命の誕生や進化、生態など独自のテーマで生物に関する研究を行う。

    地球上に1千万種以上いるといわれる生物に関して、その体の仕組みや成育の特徴など、各自のテーマを追求するのが生物学研究者。生態や体の仕組みが解明されているのはほんの一部。微生物やプランクトン、動物、植物など、すべての「生物」に注目すると、まだ地球上はわからないことだらけ。それらの調査を行い、時には実験を繰り返し、データを蓄積することで、結果的に新しい発見につながる可能性が大きい。バイオテクノロジーや免疫など、さまざまな分野での期待も大きい。

  • 醸造・発酵製品企画・開発・研究者

    しょうゆ、みそ、酒、チーズなどの醸造・発酵製品を新たに作る仕事

    醸造・発酵製品とは、しょうゆやみそ、酒、チーズ、ヨーグルトなどのこと。これらの製品は微生物や酵素などの働きを利用して作られるため、企画・研究・開発にはバイオテクノロジー、生命科学、生物学などの分野の専門性が求められる。醸造・発酵製品には古くから親しまれているものも多いが、醸造・発酵のメカニズムや酵素の力などに関してはまだまだわかっていないことも多く、人々の健康増進につながる新たな製品の開発が期待されている。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。※教育職員免許法の改正により、平成31年4月1日より新教職課程が開始されます。そのため、高等学校教諭免許状(一種、専修)の教職課程を置く学校は、再認定を受ける必要があります。ただし、文科省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。詳細は、各学校にお問い合わせください。

  • 食品技術者・研究者

    食材や食品、生産設備など、「食」に関するさまざまな技術・知識を追究する

    食品会社などで、新しい食品の開発をしたり、食品の生産・管理を行ったりするのが食品技術者。製造工程のチェックや品質検査、衛生検査、現場の監督者への技術指導などの作業管理なども行う。食品研究者は、食品会社の研究所や大学、研究機関などで新しい食材や食品の研究などを行う。遺伝子組み換えなどバイオ技術を活用した新しい食材の研究開発をはじめ、製造技術そのものの研究など、「食」に関わる様々な分野を専門的に追究する。栄養、食品、工業、化学、農業、水産業など、さまざまな分野からのアプローチが可能だ。

  • 食品製造

    食品メーカーなどの工場で安全・衛生に配慮しながら食品を加工・製造

    食品メーカーなどの工場で食品の製造や加工を担当する仕事。大量生産する工場では生産ラインが設けられ、食材の洗浄、下処理、加工、調理、包装などの工程ごとに細かく分業されている。機械化が進んでいる工場では機器の操作が中心となることも多いが、食品の種類や工場の規模によっては手作業が大切になることも。そのため、工場で活躍している調理師やパン職人、パティシエなども少なくない。作業の正確さはもちろん、衛生面の配慮も求められる仕事だ。

初年度納入金:2020年度納入金(予定) 173万4450円 
年限:4年制

学科の特長

学ぶ内容

食品の基礎科学から加工技術までをカバー
「食」と「農」は、日本だけでなく世界にとって重要なテーマです。バイオ環境学部の食農学科では、豊かな自然環境と最新鋭の設備環境を活用し、環境に配慮した地域の特長を活かす農産物の生産や、安全な食品技術を修得。農業や食品業界をはじめ、幅広い分野で求められる「食」と「農」のゼネラリストを育成します。
関西屈指の豊かな地・京都の丹波と亀岡をフィールドに実践的な学びを展開
農産物に恵まれた豊かな地・京都の丹波と亀岡をメインフィールドに、「農業生産」「6次産業」「食品加工・発酵醸造」「農業教員・大学院・公務員」4つの専門プログラムを設置。農業や食品加工など地域の産業と連携し、現場経験に基づく実践力を身に付けます。実践の学びを通し、環境や食品に関わる問題の解決に挑みます。

実習

地元農家や酒造メーカーと協力し、オリジナルの日本酒を醸造
亀岡市の集落、大槻並(おおつくなみ)や学内の水田で、学生と地元農家が酒造好適米の減農薬栽培に取り組んでいます。この米を使って、地元酒造メーカーの協力で、大学発ブランドの日本酒、「純米酒 大槻並」を醸造。毎年、仕込みや搾りの作業に学生が参加するだけでなく、より良いお酒を造るための研究も行っています。

研究室

専門分野を体系的に学べる、食農学科では4つの研究室を開設
安全で安定的な食糧供給を目指す「農業生産学研究室」。地域の特性を考慮し、省農薬や土づくりなどの安全な農地開発について研究する「農地環境研究室」。微生物とその機能性を追究する「発酵醸造学研究室」。加工・製造技術の向上や食品分析技術の開発に取り組む「食品加工学研究室」。4つの研究室で食農を追究します。

卒業後

「食」と「農」に関する幅広い知識を農業、食品などの分野で活かす
「食」と「農」のゼネラリストは、農業や食品の生産をはじめ、加工・製造など様々な分野に必要な人材として強く求められています。卒業後の職業・就職先としては、農業経営者、農業生産法人、食品メーカー、食品加工業、外食関連企業、JA、公務員、食品関連企業、教員などがあげられます。

施設・設備

専用の栽培実習農園をはじめ、実践的な学びが出来る充実の環境
キャンパス内には食品加工部門と発酵醸造部門を擁する「食品開発センター」や、新しい特産品を生み出すことを目指す「新種苗開発センター」が設置されています。栽培実習農園、温室などもあり、農産物の栽培や観察調査など、実践的な学びの場として活用できる充実の施設・設備を完備しています。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 高等学校教諭免許状【農業】<国> (一種) 、
  • 食品衛生管理者<国> 、
  • 食品衛生監視員 、
  • 学芸員<国> (博物館)

目標とする資格

    • 日本茶インストラクター

    日本農業技術検定
    食の検定・食農(2級)
    フードアナリスト

就職率・卒業後の進路 

※ 想定される活躍分野・業界

高等学校教諭「農業」、農業経営者、食品製造業、外食関連企業、JA、他

入試・出願

問い合わせ先・所在地・アクセス

【京都太秦キャンパス】〒615-8577 京都市右京区山ノ内五反田町18
TEL 0771-29-2222(入学センター直通)
メール:nyushi@kyotogakuen.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
京都亀岡キャンパス : 京都府亀岡市曽我部町南条大谷1-1 阪急桂駅より 約30分 〔京阪京都交通バス〕
JR亀岡駅より 約9分 〔京阪京都交通バス〕
JR桂川駅より 約30分 〔京阪京都交通バス〕

地図

 

路線案内


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