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私立大学/京都

キョウトサンギョウダイガク

生命資源環境学科

募集人数:
35人

動物や植物のパワーをバイオテクノロジーで引き出し、食糧問題や環境問題などの課題解決に取り組みます

学べる学問
  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 農学

    農業に関わる理論と技術を研究し、環境保全に寄与する

    人が生きる基本の「食」を支える分野。食料や資源の効率的な栽培・生産を研究する。生産方法、環境・生態系の修復、新種開発、農業ビジネスなど、研究は多岐にわたる。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    二酸化炭素を排出する石油エネルギーに代わるエネルギーの開発など、地球環境の改善・保全や、快適な生活環境の実現に向けて、科学技術を駆使して研究する。

目指せる仕事
  • 獣医学・畜産学研究者

    獣医学研究者は医学的側面から動物の研究をし、畜産学研究者は家畜の繁殖や食品への加工方法など研究する。

    獣医学研究者は、大学や専門の研究機関で獣医学の研究を深める。例えば最近では話題になっている「トリインフルエンザ」のように、動物や家畜から広がるウイルスの研究なども、獣医学研究者の重要な研究のひとつになる。一方、畜産学研究者は、チーズやハム、食用肉、卵など、食品とする家畜を効率よく繁殖させたり、安全に育成したりする方法を研究する一方、民間企業の研究所の場合、製品として売れる新しい加工食品への加工技術開発や成分抽出などの研究も行っている。

  • バイオ技術者・研究者

    生命現象を解き明かし産業に活かす

    化学メーカーや医薬品メーカー、食品・化粧品メーカーなどバイオの研究を行う企業は多い。ウイルス、細菌、カビなどの微生物から大型の動植物、人類まで、生物に関する現象を研究し、医療や保健衛生の分野や食料生産・環境保全といった問題の解決に貢献できるような製品を作り出す。そのための基礎研究に従事する人もいる。

  • 生物学研究者

    微生物からヒトまで、生命の誕生や進化、生態など独自のテーマで生物に関する研究を行う。

    地球上に1千万種以上いるといわれる生物に関して、その体の仕組みや成育の特徴など、各自のテーマを追求するのが生物学研究者。生態や体の仕組みが解明されているのはほんの一部。微生物やプランクトン、動物、植物など、すべての「生物」に注目すると、まだ地球上はわからないことだらけ。それらの調査を行い、時には実験を繰り返し、データを蓄積することで、結果的に新しい発見につながる可能性が大きい。バイオテクノロジーや免疫など、さまざまな分野での期待も大きい。

  • 生命工学研究者

    遺伝子の成り立ちや組み換えなど生物を分子レベルでとらえ、大学や各種研究機関で新たな研究・開発を行う。

    遺伝子の成り立ちや細胞学、生命科学などの成果を、製薬や食品などの工業分野にフィードバックし、生産力をあげたり、新製品の開発につなげるための研究を行っているのが生命工学研究者。分子レベルで生物をとらえ、さまざまな生命や体のメカニズムを解明しようとしている。ある特定の遺伝子の働きが実際にDNAのどの部分で働いているのかなど、マウスを使った実験を繰り返すことで解明しようとする研究者がいたり、実験用の均質なマウスを、遺伝子操作によって作り出すといった実験を繰り返す研究者もいる。

  • 生理学研究者

    広範囲に生命現象(生体の働き)を解明する。脳生理学など、専門分野にわかれて研究する

    生理学は医学とともに昔から研究されてきたテーマである。「生体の機能のメカニズムを明らかにしてその意義を明らかにする学問」である。分子レベルでの研究などが進む中、個別の働きではなく、関連した複数の機能(生態学的、心理学的現象を含めた)を解明しようという研究分野。対象が生きた条件下でリアルタイムに観察するというのが特徴。生体の機能のメカニズムを明らかにするということから、脳生理学など専門分野にも分かれている。大学や病院などの研究機関などで、医学的なアプローチや情報処理的なアプローチなどがされる。

  • 環境コンサルタント

    環境保全活動などへの助言・指導を行う

    環境保全に関する専門的知識や豊富な経験を持ち、その知識や経験に基づき市民やNGO、事業者など様々な立場の環境保全活動に対する助言や指導を行う。また、自治体の環境政策、企業の環境アセスメントなどをどうすすめればいいか考え、企画、調査、事業の管理を行うこともある。

  • 環境教育指導者

    学校教育現場で、自然に触れ合う機会を設けることによって環境について勉強できるよう指導する。

    小中学校などの総合的な学習の時間に、子どもたちに自然環境に触れさせ、「環境」について考えるきっかけを与える人が、環境教育指導者。年代に応じて、遊びながら自然と親しめるようなプログラムを考えたり、野遊びや川遊びなど、日頃最近の子どもたちがあまりしなくなった遊びを一緒になって楽しみ、自然を再発見してもらおうという狙い。教員を対象としたさまざまな環境教育指導者の研修やセミナーが実施されているが、必ずしも教師でなくても、総合的な学習の時間を一緒に指導する地域のボランティアなども数多く活躍している。

  • 病理学研究者

    患者がどのような病気にかかっているか調べたり、病気にかかった細胞を観察・分析して病気を研究する。

    病理学研究者の役割は大きく二つに分かれる。ひとつは、患者の細胞を採取して、どのような病気にどの程度かかっているかを診断する「病理診断」。この場合、診断結果をカルテに記入して医師に渡すが、時には医師と話し合い、直接患者に病状の説明などを行い治療に強力することもある。そしてもうひとつの役割が、細胞などを観察・分析して、なぜ病気にかかるのか、どのように進行するのかなど、病気そのものを研究する「病理研究」の仕事がある。仕事場は、病院または大学などの研究室。研究結果を論文として発表し、医学会に貢献する。

  • 製薬開発技術者・研究者

    製薬会社や化粧品会社などの研究機関、大学の研究室などで製薬に関する研究や製造技術の開発・研究を行う。

    製薬開発技術者は、主に製薬会社や化粧品会社などで製品の開発のための企画立案や計画を立てて製品化を実現したり、品質検査や製造工程のチェック・指導など、製造に関する技術指導・管理などを行う。製薬開発研究者は、企業をはじめとした各種研究機関や大学の研究室などで、新薬の開発のほか、素材や化学物質の基礎研究、新薬開発のための製造技術の開発・研究など、それぞれの専門分野をもとに、「製薬」に関わる新しい研究を行う。高度な専門知識を必要とするため、多くは大学院で専門の研究を経て研究者となるのが一般的。

  • 医薬情報担当者(MR)

    医師に薬品の情報を提供する

    MRとはMedical Representativeの略で、製薬会社の営業販売をする人。医療機関に出入りし、メーカーを代表して医師らに医薬品の情報を提供したり、情報を収集する仕事。また、各研究機関への委託研究の連絡や研究発表、シンポジウムを手伝うこともある。

初年度納入金:2017年度納入金(参考) 161万9500円 

学科の特長

学ぶ内容

人類の健康や環境保全に関わる問題の解決策を生物学の観点から考え、幅広く研究を行う
地球温暖化による食糧不足や環境破壊といった問題は、21世紀を生きる人類に課せられた非常に重要なテーマです。生命資源環境学科ではこれらの問題の解決策を生物学の観点から考察。遺伝子のレベルから生態学に至るまで、生物学を幅広く探究しながら動植物が持つ能力を探り、人類のために活かす方法について研究を深めます。
動物か植物か、興味に合うテーマに沿って取り組む研究。自然の中でのフィールド・ワークも充実
まず大きく分けて動物か植物かを決め、細かく研究テーマを選択。例えば動・植物の品種改良について学びたい人も、植物の光合成について極めたい人も、各分野の研究者による指導のもとで研究を深めます。研究材料となる動・植物の生息場所を訪れ、自然と生物の関係に直接触れながら学ぶフィールド・ワークも充実しています。

授業

英語を用いた研究活動に対応できる語学力が身に付くグローバル・サイエンス・コースを設置
生命科学の研究の舞台となる国際社会で活躍するには、海外の研究論文を理解できる英語力と英語を用いた多彩な研究活動に対応できる実践的な語学力が必要。グローバル・サイエンス・コースでは、外国語学部と連携し、夏期合同セミナーや留学プログラムなど、英語教育の強化を図り、国際社会で活躍できる人材を養成します。
生物が持つ未知なる能力を生命科学の視点から解明し、限りある資源を有効活用する方法を模索
食料問題や遺伝子組換え作物などを、学生と教員が一緒に学びを進める双方向型の授業「植物分子遺伝学」や、生物の遺伝子セットであるゲノムについて学ぶ「生命情報科学」などの多彩な授業を通じて、限りある資源を有効に活用する方法を探るための専門知識を身に付けます。

研究テーマ

高等植物“オルガネラ”の葉緑体の遺伝子組み換えで、人類の役に立つ新しい作物を育成
オルガネラとは葉緑体やミトコンドリアといった細胞内小器官のこと。オルガネラ中の葉緑体の遺伝子組み換えによる作物の育成に取り組んでいます。葉緑体は一つの細胞内に豊富で、同遺伝子を持つ作物の大量生産も可能になるメリットがあります。また、まだ成功例がないミトコンドリアの遺伝子組み換えにも挑戦しています。

卒業後

植物バイオテクノロジー・食品関連、環境アセスメント・自然保護分野など多彩な活躍フィールド
卒業後は、植物バイオテクノロジー・食品関連分野、環境アセスメント・自然保護分野など、食糧・環境問題の解決に取り組む分野での活躍が期待され、進路は、農業・林業・水産業などの研究者・技術者、食品製造業、化学メーカー、種苗企業、農業や環境問題に携わる公務員、NGOなど多彩に広がっています。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 学芸員<国> 、
  • 司書<国> (図書館) 、
  • 司書教諭<国> 、
  • 小学校教諭免許状<国> (1種)(佛教大学または聖徳大学の通信教育で取得可能) 、
  • 中学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 高等学校教諭免許状【理科】<国> (1種)

就職率・卒業後の進路 

主な就職先/内定先

    日本エスエルシー 、 キユーピー醸造 、 シノブフーズ 、 日本ハムファクトリー 、 キッセイ薬品工業 、 東和薬品 、 三井住友信託銀行 、 近畿予防医学研究所 、 京都微生物研究所 、 警視庁 ほか

※ 2016年3月卒業生実績

総合生命科学部の実績

この学科の入試情報

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒603-8555 京都市北区上賀茂本山
TEL075-705-1437(入学センター)
info-adm@star.kyoto-su.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
京都府京都市北区上賀茂本山 「国際会館」駅から京都バスで 約9分 「京都産大前」下車
「北大路」駅から市バス・京都バスで 約15分 「京都産大前」下車
「出町柳」駅から京都バスで 約30分 「京都産大前」下車
「二軒茶屋」駅から無料シャトルバスで 5分

地図

 

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