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  • H.Nさん(発達教育学部 教育学科養護・福祉教育学専攻/養護教諭)

私立大学/京都

キョウトジョシダイガク

子どもの表情の変化からたくさんのことがわかります

先輩の仕事紹介

ケガの手当てをした子どもが「もう大丈夫!」と話す笑顔が大好きです!

養護教諭
発達教育学部 教育学科 養護・福祉教育学専攻(旧:家政学部 生活福祉学科)
H.Nさん

この仕事の魅力・やりがい

東大阪の小学校で養護教諭をしています。主な業務は、子どもの健康管理からケガや病気の手当、健康診断です。低学年の児童は通学中にケガをする場合もあるので、私はできるだけ早く出勤し、ふだんと違う子、様子がおかしい子がいないかをチェックしています。やりがいを感じるのは、やっぱり子どもの役に立てた時ですね。例えば保健室でケガを手当した場合、それだけでは心配なので「下校前に見せに来るように」と伝えることがあります。再び保健室にやってきたその子が「もう痛くないで。大丈夫や!」と笑いながら話してくれた時、私は「この笑顔のために仕事をしているんだなあ。よしっ、もっと頑張ろう」という気持ちになれるんです。

この分野・仕事を選んだきっかけ

高校3年生の時、卒業後の進路選択にあたって「自分の好きなことは何だろう」と自問自答した結果、学校が好きだと気づいたんです。好きなところで働けたら素敵だと考えて、学校の教師をめざすことにしました。なかでも保健室の先生に憧れていた私は、自分自身が子どもを好きなこともあって、養護教諭になろうと決めました。この仕事を行う上で心掛けているのは、自分自身が元気で健康であること。学校のような集団生活の場では、残念ながら感染症やインフルエンザなどが流行することも少なくありません。もちろん予期せぬ急病や大けがをしてしまうことも…。子どもが困っている時、必ず助けてあげられるような存在でありたいですね。

在学中の学びの成果を養護教諭の多様な業務に発揮

学校で学んだこと・学生時代

関西圏内で養護教諭の免許が取れる大学を探したところ、その受験科目は、私の苦手な理系ばかり。そんな中、京女は国語や英語といった文系で受験できたので、迷うことなく決めました。印象に残っている授業は、健康や子どもの身体について研究するゼミ活動。ゼミ生は全員、養護教諭をめざしていて、お互いに勉強を教えあい、プレゼンについての意見を述べあって、着実に成長できました。私は「湿潤療法」について調べて発表し、ゼミの仲間と知識を共有できた自負があります。そのほか、解剖生理学や看護学実習などで体験的に学んだたくさんの知識が、ケガや病気の処置、けいれん発作を起こした場合の緊急対応などで大いに役立っています。

毎朝、保健室の表札を見るたびに気が引き締まります

H.Nさん

東大阪市立北宮小学校勤務/発達教育学部 教育学科 養護・福祉教育学専攻(旧:家政学部 生活福祉学科)/大学を卒業後、大阪府の教員として採用され、東大阪市の中学校に4年間勤務したHさん。現在は児童数600人ほどの中規模小学校に勤めている。校内では、基本的には保健室で待機しているものの、各教室廊下を見まわりして、できるだけ子どものふだんの様子を見るようにしていると話す。「現在、力を入れているのは『保健指導』です。子ども達の興味を引きながらしっかり教えられるように、教材を手作りするなどして頑張っています。また、現在の目標は、仕事と家庭の両立を続けていくことです」。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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