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京都芸術大学 芸術学部 アートプロデュース学科
- 定員数:
- 25人
展覧会やイベントの企画・運営など、アートと社会をつなぎ、アートを支えプロデュースできる人材を育てる。
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2022年度納入金(参考) 135万円 (入学金20万円含む。分割可能) |
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京都芸術大学 芸術学部 アートプロデュース学科の学科の特長
芸術学部 アートプロデュース学科の学ぶ内容
- アートの研究や批評、プロデュースをする学芸員やキュレーターをめざす
- 社会の中でアートが影響力をもつためには、作品をつくる作家だけでなく、その作品の素晴らしさを伝え広めてゆく人材が必要。この学科では、美術館やギャラリーなどで働く学芸員やキュレーターのようにマネジメントやプロデュースをする人、また研究や批評によって作家を理解し、支える人材育成をめざす。
- 海外で活躍するキュレーターに学び、展覧会の企画を体験
- 美術史的な知識と批評眼を養うことを主軸としたカリキュラムを用意。作品の素晴らしさを伝え広めてゆく能力を、実践を踏まえながら育成する。具体的には、海外で活躍するキュレーターや研究者から世界に通用するモノサシを学び、展覧会やアートプロデュースを実際に企画することでプロデュース力を身につけていく。
芸術学部 アートプロデュース学科の授業
- コミュニケーションを基本とした美術鑑賞教育『ACOP』
- 『ACOP』とは、鑑賞者とアート作品との間に立ち上がるコミュニケーションの大切さを学ぶため、「みる・考える・聞く・話す」というコミュニケーションを基本とした美術鑑賞教育。美術史等の知識に加え、鑑賞者同士の対話を通し、美術作品を読み解いていく。作品をみる目や論理的思考、コミュニケーション能力を身につける。
- 美術館の現状をリサーチする『美術館調査』
- 日本全国の美術館の現状を「数値で見る美術館の現在」「人と美術館のあいだ」など、多様なテーマで様々な角度から調査。単なる現状調査にとどまらず、そのデータをもとにした分析や報告書の作成も行うフィールドワーク。リサーチのテーマを学生自らが決めていくのも特徴。
京都芸術大学 芸術学部 アートプロデュース学科の学べる学問
京都芸術大学 芸術学部 アートプロデュース学科の目指せる仕事
京都芸術大学 芸術学部 アートプロデュース学科の資格
芸術学部 アートプロデュース学科の取得できる資格
- 中学校教諭免許状【美術】<国> (一種) 、
- 高等学校教諭免許状【美術】<国> (一種) 、
- 学芸員<国>
京都芸術大学 芸術学部 アートプロデュース学科の就職率・卒業後の進路
芸術学部 アートプロデュース学科の主な就職先/内定先
- ヤフー(Z ホールディングス)、電通、住友林業、四季、NHKアート、東宝舞台、ソニー、ダイキン工業、マツダ、アイリスオーヤマ、フェリシモ、バンダイ、コム・デ・ギャルソン、オンワード樫山、カリモク家具、Happy Elements、任天堂、Cygames、京都アニメーション、Ufotable、カプコン、ミネルヴァ書房、長野県文化振興事業団、新潟市歴史博物館
ほか
※
2021年3月卒業生実績
(学校全体)
京都芸術大学 芸術学部 アートプロデュース学科の入試・出願
京都芸術大学 芸術学部 アートプロデュース学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116
フリーダイヤル0120-591-200
nyugaku@office.kyoto-art.ac.jp