優秀賞を受賞したデニムのリメイクドレス。
卒業制作ではウェディングドレスの制作に挑戦します!
グループワークではコミュニケーションの大切さを学びました。
デニムのリメイクドレスを作り外部のコンテストで優秀賞を受賞し、デニムブランドとのコラボ商品作りの機会をいただきました。この体験を通して、デザイン性と機能性を兼ね備えた服を作ることの難しさを実感したと同時に、ものづくりの楽しさも改めて感じることができました!
春から就職する学生服メーカーで、着心地の良さとデザイン性を兼ね備えた商品作りがしたいです!大学選びの際に被服学に興味を持ち、自分のデザインした服を誰かに着てもらえたら幸せだと思い、この業界の仕事を目指すようになりました。今後は、大学で学んだ知識を忘れないように卒業しても勉強し続けたいと考えています。
被服に関連する幅広い知識が身につき、4年次の卒業制作ではウエディングドレスの制作ができることが魅力だと思います。オープンキャンパスで在校生や先生方の話を聞いたことが学校選びのきっかけとなりました!
被服の専門知識を幅広く学べるため自分の興味分野が必ず見つかり、4年間で追求できるのが共立女子の大きな特長です!入学後は、少しでも興味のあることには積極的に参加して、将来の選択肢を増やしてください!
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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1限目 | 被服管理学実験 | |||||
2限目 | デザイン計画学I | 被服管理学実験 | 哲学とは何か | デザインの現在 | 東洋服装史 | |
3限目 | 被服材料実験I | 消費者調査法 | 被服管理学I | 情報活用法A | 世界の歴史を学ぶ | |
4限目 | 被服材料実験I | 家庭経営学I | 情報処理 | |||
5限目 | ||||||
6限目 |
3年間でブラウスやスカート、ジャケットの制作などを行い造形の知識がしっかり身につくため、4年次にはウエディングドレスを自力で作れるまでに成長できます。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。