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  • 小田 なつみさん(芸術学部/ステージマネージャー)

先輩の仕事紹介

実習でたくさんのお芝居に関わったことが、テーマパークのショーづくりに活きています

ステージマネージャー
芸術学部 パフォーミング・アーツ学科(2021年4月より演劇・舞踊学科として設置計画中※)/※名称その他の計画に変更が生じることがあります / 2012年卒
小田 なつみさん

この仕事の魅力・やりがい

東京ディズニーリゾート(TDR)で行われるショーの公演を管理するステージマネージャーとして働いています。秒読みやキュー(合図)出し、イレギュラーな事態が発生した場合の「公演判断」等が主な仕事で、舞台監督のような位置づけです。TDRでは毎日何百回ものショーが公演され、屋外でのショーも多いため天候に左右される等、予定通りに進まないこともあります。ショーを止めるか、調整しながら進めていくか、他のスタッフや出演者と連携しながら判断するのが私の役割です。TDRには毎日たくさんのゲストがお越しになり、ショーも常に進化していきます。ステージマネージャーは、その最先端の場所に立っていられる、このうえなく魅力的な職業です。

この分野・仕事を選んだきっかけ

高校3年生までバレー部に所属していて、舞台経験はまったくありませんでした。絵を描くことが好きだったので美大に進むことも考えましたが、同じ芸術でも人と接する機会が多くオープンなイメージのある演劇の世界にもだんだん興味が出てきて、玉川大学のオープンキャンパスに行ってみたんです。自然豊かで静かな立地、スタジオも備える充実した設備、舞台についてまんべんなく学べる環境などに「ここだ!」と思って入学を決めました。在学中はずっと舞台漬け。テーマパークを志望したのは「公演が途切れなく続いていく」から。「Show must go on」という言葉、そのものですね。常に楽しみ、常に勉強し続けられると思ったんです。

学校で学んだこと・学生時代

玉川大学では2、3ヶ月に1本のペースでお芝居を作って上演する実習がありました。ミュージカルから古典芸能までジャンルはさまざま。私はその授業を選択できる2年生から4年生まで、途切れなくすべての公演に関わり続けたんです。役者から舞台装置、制作や広報、照明、舞台監督など、ほとんどの役職を担当しました。その中で磨かれたのは、何よりもコミュニケーション力。いろんな立場から人と接した経験が、「人と人の間に入って調整する」今の仕事にとても役に立っています。実習でそれぞれの役職の技術面はもちろん、気持ちの面も理解できたことが、ステージマネージャーとして広い視野を持って舞台を進めていくための基礎になっています。

学生時代の繋がりを生かし舞台のフライヤーをデザイン

小田 なつみさん

株式会社オリエンタルランド/芸術学部 パフォーミング・アーツ学科(2021年4月より演劇・舞踊学科として設置計画中※)/※名称その他の計画に変更が生じることがあります / 2012年卒/伊豆に生まれる。高校まではバレーボール部。高校3年生の時に舞台に興味を持ちはじめ、上京して玉川大学に進学。在学中は実習に積極的に参加し、多くの舞台に関わりさまざまな役職をオールラウンドに経験した。卒業後はキャストとして1年間、同社に勤務。翌年に社員採用され、現在は「エンターテインメント本部 ショー運営部」でステージマネージャーとして活躍している。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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