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  • 堀尾 佳緒里さん(人間科学部 現代子ども教育学科/小学校教諭)

私立大学/愛知

キンジョウガクインダイガク

一人ひとりの表情を見ながら、授業を進めます

先輩の仕事紹介

子どもたちが毎日学校に来るのを楽しみにできる、そんなクラスづくりを目指しています

小学校教諭
人間科学部 現代子ども学科(2019年4月 現代子ども教育学科へ名称変更) 小学校・中学校(英語)教員養成コース/2013年3月卒業
堀尾 佳緒里さん

この仕事の魅力・やりがい

今、1年生の担任をしています。この年齢の子どもたちは、まだ自分の気持ちを上手に表現できない子が多いんです。ですから先生として気をつけているのは、子どもたちの話をよく聞き、子どもたちの様子をよく見るということ。子どもの体調や気持ちは、言葉や表情に現れます。たとえば朝の挨拶で子どもに元気がなかったら「何かあったの?」と話しかけるようにしています。やっぱり、子どもにはいつも笑顔でいてほしいから。勉強で「分かった!」、体育で「できた!」、そして給食の時間にも「苦手なものも残さないで食べたよ!」と、子どもたちが笑顔で話してくれる姿を見ると、成長の瞬間に立ち会えたことをとても嬉しく感じます。

学校で学んだこと・学生時代

大学に入った頃は、幼稚園の先生をめざしていました。でも現代子ども学科に幼稚園・小学校・中学校(英語)教員の資格をめざすコースがあると知り、どうせなら3つとも資格を取ろうと決めました。すると毎日多くの講義を受けなくてはなりませんし、実習の準備も大変です。ラクロス部の活動やアルバイト、さらに市内の小学校でボランティアにも参加していましたから、本当に忙しい4年間でした。ボランティアを通して「小学校の先生になろう!」という目標を見つけ、多くの人と出会い、充実した時間を過ごすことができました。この経験があったから、今の自分があります。これから先生をめざす人も、いろんなことを経験しておくといいと思います。

児童30人の教室。1年生はまだ机も小さくてかわいい!

これからかなえたい夢・目標

先生になって、授業の準備や校内の係など、子どもと関わる時間以外の仕事の多さに驚きました。でもなるべく時間を作り、子どもと遊ぶようにしています。最初は私が「外で遊ぼう!」と休み時間に声をかけていましたが、今では子どもたちから「先生、遊ぼう!」と言ってもらえるようになりました。学校は、子どもたちが安心・安全に、そして楽しく過ごすための場所です。だから、全員が元気に遊べる空間を作ることは、先生としての大切な仕事です。私はまだ教師として勉強しなくてはならないことがたくさんあります。でも、子どもが「毎日学校に行くのが楽しい」と思えるようなクラスを作ることは、この先も変わらない私の目標です。

授業も休み時間も、子どもを理解するための大切な時間

堀尾 佳緒里さん

小学校勤務/人間科学部 現代子ども学科(2019年4月 現代子ども教育学科へ名称変更) 小学校・中学校(英語)教員養成コース/2013年3月卒業/「小学校3年生の時の担任の先生がとてもパワフルで、いつも子どもと遊んでくれました。だから学校に行くのがとても楽しかった」という堀尾さん。当時「私もあんな先生になりたい」と思ったことが、先生という仕事を意識した最初の機会。教員採用試験に合格した後、その時の担任の先生に報告に行くと「おとなしかった佳緒里ちゃんが、先生になるなんて!」と、とても喜んでくれたそうです。いつか自分の教え子が「堀尾先生に憧れて先生になりました!」と報告に来てくれることを、彼女は心待ちにしています。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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