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  • 高橋 清貴教授(国際協力論、平和構築論、社会人類学)

私立大学/東京

ケイセンジョガクエンダイガク

こんな先生・教授から学べます

現場の声を伝え、“足もとからの平和学”を提唱する先生

国際協力論、平和構築論、社会人類学
人間社会学部 国際社会学科
高橋 清貴教授
先生の取組み内容

以前は国際協力NGOに在籍し、アジアや中東、アフリカなどの紛争地で支援活動に従事してきました。そして、現場で聞いた人々の声と調査研究に基づき、紛争後の平和構築、ODA政策や国連改革などについて提言活動を行ってきました。この経験を活かし、今は「国際協力」や「平和構築」の新しい意味とアプローチの仕方について研究しています。
難民や移民、格差や貧困、差別やテロ、温暖化など、地球規模の課題が深刻化していますが、いずれも根本からの解決には至っていません。その一方、これらの課題に対して人々が知恵を出し、草の根で協力し合う動きが活発になっています。次世代を担う学生たちには、そのような市民の創造力と活動について伝えたい。そして、一人ひとりが国際社会の一員としての自覚と責任を持ち、行動して欲しいと願っています。

「日常レベルから平和について考える。大学ではその視点を養って欲しいですね」と語る高橋先生。

授業・ゼミの雰囲気

身近な衣食住から世界平和まで。ゼミでの議論を通して問題意識を高め、自ら答えを導き出す力を養う

自ら疑問を持ち、考え、自分の力で答えを導き出すのが、高橋ゼミの大きな特長。2年ゼミでは『スロー・イズ・ビューティフル』という本を講読。衣食住や働くこと、休むこと、愛することなどについて学生同士で議論し、ライフスタイルと社会の問題との繋がりについて考えます。3年ゼミでは、川崎市平和館の平和について考える企画に参加。「平和のためのリテラシー」「平和への予算」などをテーマにワークショップを行い、実際にポスターパネルにして展示・発表します。市民としての社会的責任とは何かを、深く考える機会となっています。

川崎市平和館のポスターコンテスト企画展に参加。ゼミではグループで議論を重ね、ポスターパネルを作成。

キミへのメッセージ

歩いて、出会って、考えて。大学4年間を有意義に過ごしてください。

人生のなかで「大学4年間」はとても貴重な時間。自分の足で歩き、様々な人や事物に出会い、いろんな問題をじっくり考えてみよう。そのような時間の使い方に心地よさを覚えたら、卒業後の人生はきっと充実するはず!

大学時代に知的障がい者のボランティアを経験。それがきっかけで社会活動に興味を持ったという高橋先生。

高橋 清貴教授

担当科目/平和研究入門、NGO・NPO論、国際ボランティア論、ODA論、平和構築実践論、カンボジアFS など
略歴/上智大学理工学部卒。青年海外協力隊隊員、開発コンサルタント会社勤務を経て、イギリス・マンチェスター大学で文化人類学を学ぶ。帰国後は、途上国で支援活動を行うNGO日本国際ボランティアセンター(JVC)に在籍し、調査研究・政策提言を担当。2004年より恵泉女学園大学で教鞭をとる。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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