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  • 藤田 智教授(野菜園芸学、農業教育学、育種学)

こんな先生・教授から学べます

雑草を品種改良して、新しい野菜づくりに挑戦する先生

野菜園芸学、農業教育学、育種学
人間社会学部 社会園芸学科
藤田 智教授
先生の取組み内容

野菜の栽培・育種を専門にした野菜園芸学にはじまり、野菜の地方品種の衰退と復興について、野菜に関連した人々の食文化や生活文化、野菜栽培が子どもの教育に及ぼす影響など、人文学の見地にも立った“野菜づくり”に広く取り組んできました。また、園芸講師として20年以上テレビに出演してきたことから、園芸や野菜栽培をメディアがどう伝え、どのような効果を及ぼすのかに興味があり、その研究もしています。今後は、定年を見据えたライフワークとして、例えば新しい野菜を創造するといった、若い頃からやってきた野菜の品種改良に立ち戻ってみたいと考えています。日本では雑草なのに、中国や韓国では食用のナズナという野菜がありますが、これの栽培化や品種改良に挑みたいですね。ホウレンソウの1品種を作り、自分の名前を付けてみたいです。

キャンパス内にあるガラス温室では、主に花壇材料や農場に植える野菜の苗を育てています。

授業・ゼミの雰囲気

学部・学科の垣根を越え、学生全員が野菜づくりを体験!命の尊さを感じ取る「生活園芸」

全学共通科目として1年次の必修科目となる「生活園芸I」では、学部・学科の垣根を越えて学生全員がキャンパスに隣接した広大な野菜農場で、農薬や化学肥料を使用しない有機園芸を実践します。実際に土に触れ、自然を肌で感じながら、命を育む難しさと尊さを学び、1年を通して12種類の野菜と花を栽培します。「虫がつく、たい肥が匂うなど、キレイでは済まされない部分も、身をもって体験してもらいますよ」と、藤田先生。収穫した野菜は仲間や家族と分かち合い、さらには地域社会とのコミュニケーションへと発展させていきます。

教育農場では2人1組で畑を管理。新入生同士、互いに汗を流しながら友情を育む貴重な機会に。

キミへのメッセージ

なんでも学び、体験して、アクティブな4年間を送ろう!

大学では思いっきり勉強してみよう!社会勉強、アルバイト、サークルなど何でも体験して、アクティブに過ごそう!まずは、入学したら何をしたいかをメモに書き出してみて。それがあなたの4年間の指針となるはず。

テレビ・ラジオ等の園芸講座で講師を務めるほか、家庭菜園や市民農園の指導にも取り組んでいる。

藤田 智教授

担当科目/生活園芸I・II、食料と資源、現代社会の食と農 など
略歴/秋田県出身。宮沢賢治に憧れて岩手大学農学部に進学し、同大学院農学研究科修了。生活、メディア、環境分野に園芸の知識・技術を取り入れ、新しい園芸学を提唱する。
著書/『藤田智のこだわりの野菜づくり』(技術評論社)、『菜園から愛を込めて 野菜作りにチャレンジしませんか?』(清流出版)、『藤田智の野菜づくり大全』(NHK出版)他多数

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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