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  • 西条 昇教授(舞台芸術・大衆芸能史・アイドル論・お笑い論)

私立大学/千葉

エドガワダイガク

こんな先生・教授から学べます

アイドルやお笑いの歴史から“エンタメの未来”を探る先生

舞台芸術・大衆芸能史・アイドル論・お笑い論
メディアコミュニケーション学部 マス・コミュニケーション学科
西条 昇教授
先生の取組み内容

ひと言で言えば私の研究は「エンタテインメント研究」ですね。学問として研究を始めたのではなく、子どもの頃から大好きだったお笑いや喜劇、アイドル、浅草芸能史をライフワークとして追求してきました。デジタル技術を取り入れた演出で客席を魅了する最先端のステージも、人間の話芸や動作で笑いを取るアナログな演芸も、どちらもエンタテインメントです。今のエンタメを研究するなら、昔から続く演芸も知っている必要があります。私が今まで目にしてきたステージ、公演のパンフレットやポスターなど収集した数万点にもおよぶ資料をもとにしながら、多角的な視野で研究をすすめています。興行を行う際、どのような立場の企業が主催しているのかも時代によって変わってきました。このようなエンタメの背景についても研究課題のひとつです。

今でも毎月10本以上は舞台やコンサートなどを観賞。学生にステージの舞台裏を案内することも

授業・ゼミの雰囲気

さまざまなエンタメの現場を自分の目で見て、質問して、魅力を伝えていく。そのための実践を重ねる授業

学生たちにはできるだけ多くの現場を自分の目で観てほしい。その想いのもと、課外活動としてアイドルのステージから浅草の演芸までさまざまな現場を観賞し、体験する機会やフィールドワークを設けている西条先生。ゼミ生たちによる『エンタメ新聞』の作成もそのひとつで、さまざまなクリエイターに学生たちがインタビューし、新聞形式でまとめていくカリキュラムを展開。好きなことを楽しむだけでなく、多くの人へと伝えていく力を養う授業です。そのほか、映画監督や演出家、レコード会社の人事の方を招いた特別講義も行っています。

浅草の街を歩きながら、演芸の歴史を学ぶフィールドワーク

キミへのメッセージ

ファンで終わるのではなく、エンタメを発信する側を目指そう

ファンとしてエンタメの楽しさを受け取るだけでなく、発信側になるにはどうしたいいのか。その視点を育てる授業を行っています。好きなアイドルのドラマは誰がどうやって作っているの?と考えるのも勉強ですよ。

西条 昇教授

専門:舞台芸術、大衆芸能史、アイドル論、お笑い論
子どもの頃よりさまざまな喜劇、お笑い、アイドルなど生のステージを観て育つ。16~18歳には落語家として活動した経験も持つ。フリーの放送作家、お笑い評論家を経て現職。笑いと健康学会理事、前・日本喜劇人協会理事。主な著書に『ジャニーズお笑い進化論』『ニッポンの爆笑王100』など。お笑い、アイドルについての執筆やテレビ出演も多数。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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