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  • 辻岡夕起子(文学部 コミュニケーション学科英語コミュニケーションコース/中学校教員)

私立大学/三重

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先輩の仕事紹介

中学の3年間が楽しい思い出になるよう、喜怒哀楽をともにしながら生徒を支えていきたい

中学校教員
文学部 コミュニケーション学科/2017年卒業
辻岡夕起子

この仕事の魅力・やりがい

現在は中学校3年生の担任を受け持っています。教員になってはじめて副担任として受け持った2年生のクラスをそのまま引き継ぎました。中学はとても多感な時期。1年でどんどん変化していく時期です。2年生のときはマイペースだった生徒が受験を目前にし、このままじゃいけないと悩み、前に進もうと相談してくれたり、自分の気持ちを素直に表せなかった生徒が「ありがとう」と言ってくれたりする。そんな生徒の成長を目の当たりにするとき、この仕事に就いて本当によかったなと思います。

この分野・仕事を選んだきっかけ

もともと語学に興味があり得意だったので、語学が学べる大学へ。学生時代はイギリスに留学したほか、アルバイトをして海外旅行にもたくさん行きました。海外に行った人はみなさん言いますが、視野が広がり、考え方も変わります。友人もたくさんできます。将来は英語を活かせる企業に就職しようと思っていましたが、大学3年の中学校での実習時に、生徒たちが楽しそうに英語の授業を受けているのを見て、自分も教員になって、英語の楽しさや英語を使うことによる世界の広がりを子どもたちに伝えたい、と思うようになり教員をめざしました。

これからかなえたい夢・目標

担任になったばかりの学級開きの時、「私は“STEP”という言葉が好き」、と発したところ、その言葉を学級目標にしよう、との生徒たちのアイデアで、各々がSTEPの頭文字に目標を書いたものを教室に貼りだしました。中学は多感な時期で、正直、難しい問題に直面することもあります。自分は本当にこの子たちのことを考えられているのか、受け止められているのか悩むこともあります。そんな時は、生徒たちが一丸となってつくってくれたSTEPを見て勇気づけられ、自分自身も生徒たちによって成長させられているんだと気づきます。これからも、もっと子どもたちが楽しみながら成長していける場作りができる教員になっていきたいと思います。

辻岡夕起子

伊賀市立崇広中学校/文学部 コミュニケーション学科/2017年卒業

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

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