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  • 井水 美結さん(小田原保健医療学部 作業療法学科/作業療法士)

私立大学/栃木・千葉・東京・神奈川・福岡

コクサイイリョウフクシダイガク

その人らしい生活に復帰できるようサポートします

先輩の仕事紹介

患者様の生活・人生をまるごと受け止められる、そんな作業療法士をめざしています

作業療法士
小田原保健医療学部 作業療法学科/2015年3月卒
井水 美結さん

この仕事の魅力・やりがい

服のボタンを留めたり、お風呂に入ったり…。そんな何気ない日常生活の動作を、病気や障害で上手くできない患者様に対し、「その人らしい生活・人生」を送ることができるようリハビリテーションの援助をするのが作業療法士です。私の勤める国際医療福祉大学三田病院は急性期の病院なので、長期のリハビリテーションが必要な方はやがて他の病院に転院されます。車椅子で転院される姿を心配してお見送りするのですが、その後しばらくして外来に来られた時にわざわざご挨拶に来てくださることもあります。車椅子ではなく自力で歩いて来られ、「ここまでよくなりました」とおっしゃられると、「ああ、よかった」と心の底から嬉しい気持ちになれます。

この分野・仕事を選んだきっかけ

小中学生の頃にボランティアをした経験から、「困っている人を笑顔にしたい」と思い、医療職に興味を持ちました。最初は看護師などの職種を考えていましたが、『進学事典』などで医療系の大学を調べていく中で、「作業療法士」という仕事があることを知りました。「手工芸など、その人の好きな作業を通してリハビリをする」という作業療法士の仕事内容にとても共感し、進学先を探しました。国際医療福祉大学はとてもアットホームで、海も近い小田原キャンパスの雰囲気がとても良かったですし、なにより1学年が40人という少人数なのでより手厚く指導していただけそうで、迷わず進学先に決めました。

竹ひごの編み物などを利用し、手のリハビリテーションを行います

学校で学んだこと・学生時代

大学の4年間の勉強は決して楽ではなかったのですが、同じ夢・目標を持つ仲間と切磋琢磨でき、とても有意義な時間を過ごせました。海外ボランティアサークルにも所属し、1年生と2年生の春休みにはタイに行って、現地の大学生たちと共同で小学校の遊具を修理したりといったボランティアに挑戦できたのは良い思い出です。また、看護学科と理学療法学科の学生とグループになって1つの症例のケアを考える「関連職種連携教育」では、作業療法だけでは患者様の生活をサポートできないことがわかり、とても勉強になりました。現在、看護師や理学療法士と一緒に仕事をしていますが、この授業で培ったコミュニケーション能力がとても役立っています。

同じ大学出身の同僚たちに囲まれた働きやすい環境です

井水 美結さん

国際医療福祉大学三田病院 リハビリテーション室勤務/小田原保健医療学部 作業療法学科/2015年3月卒/神奈川県出身/週2日ある休日には、自宅近くの海を散歩してリラックスしたり、図書館で興味のある本を読んだりする。また料理が趣味で、休みの日に料理教室に通い、料理やお菓子・パンを作って家族にふるまっている。「料理は作業療法とも深く関わっています。また、女性の患者様とは料理の話で盛り上がることもあります」。「作業療法士は、患者様のご自宅の環境やご家族の状況など、患者様の生活をまるごと考える必要があります。だから私自身も経験の幅を広げ、もっとお役に立てる作業療法士をめざしています」と、これからの抱負を語る。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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