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  • 高山 渥也さん(保健医療学部 言語聴覚学科/言語聴覚士)

「聞こえ」に関する検査と補聴器の調整が主な仕事です

先輩の仕事紹介

「聞こえ」の面から、人と人を繋ぐお手伝いができるのがこの仕事の魅力です!

言語聴覚士
国際医療福祉大学 保健医療学部 言語聴覚学科 卒/2019年卒
高山 渥也さん

この仕事の魅力・やりがい

1年目の現在は「聞こえ」に関するさまざまな検査と人工内耳や補聴器の調整を主に行っています。言葉や音を聞く機能に障害を持った方々が少しでも円滑に社会生活を送れるよう、コミュニケーションそのものについても深く考える日々です。とくに人工内耳を希望される患者様には、手術前の検査から手術後のリハビリや調整に至るまで長期にわたって関わっていくことになります。埋め込んだ人工内耳に音を入れることを「音入れ」というのですが、その瞬間に患者様の表情がはっきり変わるんです。感動して涙を流される方もいらっしゃいます。そんな現場に立ち会っている時に、この仕事に就いた喜びとやりがいをひしひしと実感します。

この分野・仕事を選んだきっかけ

私の名付け親でもある叔父の存在がきっかけです。叔父は後天的な盲聾でした。彼とのコミュニケーションを模索していく過程で、「人工内耳」という人工臓器や「言語聴覚士」という職業を知りました。高校に入学したばかりの頃に叔父は亡くなったのですが、もっと何かできたのではないか、というもどかしい思いに駆られ、この分野に進むことを決意しました。国際医療福祉大学を選んだ理由は、国家試験の合格率の高さと求人倍率の高さ、それに、「関連職種連携教育」です。大学2年の時に、当院で人工内耳の音入れを見学させていただきました。音入れの瞬間に変わる患者様の表情を目の当たりにし、言語聴覚士への思いが更に強くなりました。

叔父への思いから言語聴覚士をめざすようになりました

学校で学んだこと・学生時代

私はもともとの性格が内向的なために、高校時代まで行事や人付き合いが苦手でした。しかし、国際医療福祉大学には「アドバイザー制度」があり、入学直後に9人ほどの小グループに分かれて、「アドバイザー」である先生の指導や助言を受けながら、4年間ともに学んでいきます。同じ先生の下で学ぶ先輩や後輩との交流も盛んでした。この制度のおかげで、それまでの内向的な性格も克服できましたし、その経験が現在の職場でのコミュニケーションにも確実に生かされています。また「関連職種連携教育」で、他の医療従事者をめざす学生と意見を交わしながら「チーム医療・チームケア」を真剣に考えられたことは、将来に繋がる貴重な学びになりました。

大学での経験が、仕事にも生かされています

高山 渥也さん

埼玉医科大学病院・耳鼻咽喉科勤務/国際医療福祉大学 保健医療学部 言語聴覚学科 卒/2019年卒/小学生でサッカーを始め、高校までサッカー部に所属。現在の職場を希望するきっかけにもなった尊敬する上司の言語聴覚士に追いつくことが当面の目標。来年には耳鼻咽喉科学会での論文発表も控えている。より専門的に「聴覚」を研究するために、大学院への進学も視野に入れている。「聴覚に関するプロフェッショナルになりたいです」とのこと。趣味は「ないんですよね」と笑う。家にいる時は「だいだい寝ているか、勉強しているかです」。ジムに行って身体を動かすことで心身をリフレッシュしている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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