阪南大学 経営情報学部
マーケティングやシステム開発の技術修得と、企業経営や会計財務など経営学を総合的に学ぶ。
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阪南大学 経営情報学部の募集学科・コース
阪南大学 経営情報学部のキャンパスライフShot
- 松下ゼミでは、企業経営の実態を学び、具体的かつ客観的な考察力を修得します。
- 大学祭やリゾートホテルでのプロジェクションマッピングを手掛け、その過程でオリジナルシステムも開発。
- 学生ビジネスプランコンテストで多数の受賞実績。
阪南大学 経営情報学部の学部の特長
経営情報学部の学ぶ内容
- 経営情報学科
- 企業をうまく経営していくための知識やスキルを修得する『経営・会計』、商品やサービスの開発、販売方法に関する知識とスキルを修得する『マーケティング・eビジネス』、コンピュータやマルチメディアについての知識とITスキルを修得する『マルチメディア・情報システム』の3コースがあります。
経営情報学部の授業
- ゼミ
- 実社会からマーケティングを学ぶことを重視し、多数の産学連携プロジェクトを行っています。現場に足を運ぶことで、顧客分析に必要な多角的な視点を身につけます。
- ビジネスコンペ
- 売り込み先や利用者視点からアイデアを生み出す方法、プランニング、企画書のつくり方など、授業で学んだことを活かし、地域や企業が開催するさまざまなビジネスコンペに参加。これまで数多くの学生が入賞しています。
- 就職支援プロジェクト
- 本学部はSE(システムエンジニア)などの情報系の職種を希望する学生も多く、関西のIT企業団体などと連携しながら学部独自の就職支援を行っています。
- マネジメントゲーム
- 自分が社長になり会社経営をするゲームを通じて、広告費・人件費・製造費の仕組みを学びます。起業に必要な知識を養い、会社経営の仕組みを理解していきます。
- フィールドワーク
- 新入生全員履修科目「経営学入門」ではテーマパークでのフィールドワークを実施。「なぜリピーター率が高いのか?」など、マネジメントやマーケティングの視点からテーマパークを考察。経営学を学ぶ上で必要な知識を実践的に学びます。
経営情報学部の資格
- 取得できる資格
- 高等学校教諭1種(商業・情報)〔国〕、司書〔国〕、司書教諭〔国〕、学芸員〔国〕(博物館)
- 対策講座
- 〈ビジネス系〉 日商簿記2・3級講座、販売士2・3級講座、秘書技能検定準1・2級講座、FP技能検定3級講座、宅地建物取引士講座
〈語学系〉 TOEIC(R) LISTENING AND READING TEST対策講座
〈情報処理系〉 ITパスポート試験対策講座(ITパスポート試験・基本情報)、MOS講座(Word・Excel・PowerPoint)
<就職対策講座>金融業界人材養成講座、公務員試験対策講座他