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埼玉工業大学 工学部 生命環境化学科 バイオ・環境科学専攻

定員数:
54人

生命科学分野と環境科学分野をバランスよく学び、地球環境問題に対応できる知識と技術を身につける。

学べる学問
  • 化学

    物質の構造や性質などを実験を通して研究していく

    物質の構造や性質、また、物質間の変化や反応を、実験を多用して追究していく学問。その実験結果を応用して、実用化する分野もある。

  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    環境科学とは、工学、化学、経済や法といったあらゆる観点から環境を検討し、快適で持続可能な社会の構築を目指してさまざまな問題の解決に取り組む学問です。「環境」とは、地球や自然そのものだけでなく、社会や都市環境など、私たちを取り巻くあらゆる環境を指します。したがって、学校によって、ある程度専門分野がしぼられているところと、幅広く環境科学について学ぶところとに分かれます。まずは環境科学の概要をつかみ、フィールドワークなどもしながら、実践的に研究手法を学び、環境に関する知識を養っていきます。

  • エネルギー・資源工学

    エネルギーを効率的に利用するための技術や新エネルギーの開発・研究

    従来からある化石燃料(石油や天然ガスなど)を、実験、実習を多用して研究し、原子力発電の改良、新エネルギーの開発などに役立てる学問。

  • 環境工学

    環境問題の原因究明と解決を目指す

    地球温暖化や酸性雨、熱帯林の減少などの地球環境問題や、大気汚染など環境汚染の原因を究明し、地球と地球上の生命を守りながら人間社会の発展を実現するための研究を行う。

目指せる仕事
  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県の市・区役所などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。

  • バイオ技術者・研究者

    生命現象を解き明かし産業に活かす

    化学メーカーや医薬品メーカー、食品・化粧品メーカーなどバイオの研究を行う企業は多い。ウイルス、細菌、カビなどの微生物から大型の動植物、人類まで、生物に関する現象を研究し、医療や保健衛生の分野や食料生産・環境保全といった問題の解決に貢献できるような製品を作り出す。そのための基礎研究に従事する人もいる。

  • 生物学研究者

    微生物からヒトまで、生命の誕生や進化、生態など独自のテーマで生物に関する研究を行う。

    地球上に1千万種以上いるといわれる生物に関して、その体の仕組みや成育の特徴など、各自のテーマを追求するのが生物学研究者。生態や体の仕組みが解明されているのはほんの一部。微生物やプランクトン、動物、植物など、すべての「生物」に注目すると、まだ地球上はわからないことだらけ。それらの調査を行い、時には実験を繰り返し、データを蓄積することで、結果的に新しい発見につながる可能性が大きい。バイオテクノロジーや免疫など、さまざまな分野での期待も大きい。

  • 環境保全エンジニア

    公害防止や環境保全に関わる

    自然環境の保全に関わる。メーカーなどで公害を防ぐ機器などの設計、製作、メンテナンスを担当する仕事と、大気汚染、騒音、水質汚濁などの数値を計測したり、調査・分析する仕事に大別できる。

  • 環境アセスメント調査員

    地域開発が自然に与える影響を事前に調査する

    道路開発や、工場建設など大規模事業を行う前に、環境への影響を調査・予測・評価する。現地の川や雑木林などの利用状況、またそこにいる生物の生息状況などを調査する。事業計画が環境に著しく影響を及ぼすと判断した場合、それを回避するための提案も行う。

  • 環境計量士

    濃度や騒音レベルを計量する

    計量器の整備、正確性の保持、計量方法の改善など、適正な計量のための環境保持をする仕事。具体的には、濃度や騒音レベル、振動レベルを測り、工場や事業所などでの計量に問題がないよう必要な措置を講じていく。

  • 環境分析技術者

    環境汚染物質などの測定・分析をする

    例えば大気中の二酸化炭素の濃度、水質汚濁が生態系に与える影響、ダイオキシンによる地質汚染などを野外で計測・調査し、環境破壊や、環境汚染が実際にどのように進行しているかを調べる。また、専門知識を持って、結果を参考に分析や研究を行う。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。

  • 食品技術者・研究者

    食材や食品、生産設備など、「食」に関するさまざまな技術・知識を追究する

    食品会社などで、新しい食品の開発をしたり、食品の生産・管理を行ったりするのが食品技術者。製造工程のチェックや品質検査、衛生検査、現場の監督者への技術指導などの作業管理なども行う。食品研究者は、食品会社の研究所や大学、研究機関などで新しい食材や食品の研究などを行う。遺伝子組み換えなどバイオ技術を活用した新しい食材の研究開発をはじめ、製造技術そのものの研究など、「食」に関わる様々な分野を専門的に追究する。栄養、食品、工業、化学、農業、水産業など、さまざまな分野からのアプローチが可能だ。

初年度納入金:2021年度納入金(参考) 165万4000円 

埼玉工業大学 工学部 生命環境化学科 バイオ・環境科学専攻の学科の特長

工学部 生命環境化学科 バイオ・環境科学専攻の学ぶ内容

バイオ技術で社会を変え、地球環境を守る
医薬・医療分野、ライフサイエンスにおいて、化学・材料工学を応用した先端技術が飛躍的な進歩を遂げる一方、人や環境に配慮した技術開発が求められています。バイオ・環境科学専攻では、「生命(バイオ)」と「環境」の2分野をベースに、時代の先をゆく「人と環境にやさしい」ものづくりができる人を育成します。

工学部 生命環境化学科 バイオ・環境科学専攻のカリキュラム

生命科学分野と環境科学分野をバランス良く学べる
「生命科学分野」では、自然が織りなす様々な生命現象を分子・細胞レベルで理解し、生物学を中心としたバイオ技術を修得。「環境科学分野」では、環境汚染に対応した浄化技術、太陽電池や燃料電池などの新エネルギー・環境評価・リサイクルといった地球環境問題に対応できる知識と技術を専門的に修得します。

工学部 生命環境化学科 バイオ・環境科学専攻の授業

社会で活躍できる幅広い基礎知識と応用力、倫理観を身につける
「化学」「生物学」や「環境」をベースに、多様な基礎・専門科目や実験を通じて、現代の科学技術を支える生物・化学系の基礎と専門技術を体系的に学びます。食料・エネルギー・医薬・環境などの分野において、広範囲な知識と技術を活用できる、正しい倫理観を身につけた技術者や研究者を育成します。

工学部 生命環境化学科 バイオ・環境科学専攻の資格

高等学校・中学校教諭の免許状を取得可。環境系の国家資格取得をサポート
教職履修者は高等学校教諭一種免許状(理科)・中学校教諭一種免許状(理科)を取得できます。また、計量士や公害防止管理者など、国家資格取得のための支援授業を開講しています。的を絞ったテキストなどを使用し、多くの学生が資格取得を目指しています。

工学部 生命環境化学科 バイオ・環境科学専攻の施設・設備

植物の分子機構の解明、新品種を作り出す「P1植物育成室」
本学周辺は農作物の栽培が盛んであるため、農作物(植物)の研究を積極的に進め地域社会への貢献を目指しています。その一環として、カルタヘナ法における遺伝子組換え実験(第二種使用等)に適した拡散防止措置の取られた植物育成室(P1温室)を設置し、研究開発の実験を実施しています。

工学部 生命環境化学科 バイオ・環境科学専攻の教育目標

「人間のためのテクノロジー」を軸に、専門性の高い技術者や研究者を育成
「人間のためのテクノロジー」を根本に据え、高度な専門研究を下支えする工学の基礎や技術を学びながら、「ものづくり」の技術の向上や研究への理解を深めます。幅広い思考で問題解決へと導く技能、プレゼンテーション技能、語学力など、社会人に求められるスキルの修得にも力を入れ、実践力も身につけます。

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埼玉工業大学 工学部 生命環境化学科 バイオ・環境科学専攻の学べる学問

埼玉工業大学 工学部 生命環境化学科 バイオ・環境科学専攻の目指せる仕事

埼玉工業大学 工学部 生命環境化学科 バイオ・環境科学専攻の資格 

工学部 生命環境化学科 バイオ・環境科学専攻の取得できる資格

  • 高等学校教諭免許状【理科】<国> (※) 、
  • 中学校教諭免許状【理科】<国> (※)

工学部 生命環境化学科 バイオ・環境科学専攻の受験資格が得られる資格

  • 作業環境測定士<国> 、
  • 第一種衛生管理者<国> 、
  • 危険物取扱者<国> (甲種) 、
  • 公害防止管理者<国> (※) 、
  • 毒物劇物取扱責任者<国>

環境計量士<国>※、浄化槽管理士<国>、IT パスポート試験<国>※ 
※資格支援対策授業実施

工学部 生命環境化学科 バイオ・環境科学専攻の目標とする資格

    • TOEIC(R) LISTENING AND READING TEST (※)

埼玉工業大学 工学部 生命環境化学科 バイオ・環境科学専攻の就職率・卒業後の進路 

工学部 生命環境化学科 バイオ・環境科学専攻の主な就職先/内定先

    日産自動車、東京電力ホールディングス、東日本旅客鉄道、旭化成、京セラ、日本製紙、古河電気工業、富士電機、ユニ・チャーム、日立造船 ほか

※ 2020年3月卒業生実績

埼玉工業大学 工学部 生命環境化学科 バイオ・環境科学専攻の入試・出願

埼玉工業大学 工学部 生命環境化学科 バイオ・環境科学専攻の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒369-0293 埼玉県深谷市普済寺1690
TEL 0120-604-606(フリーダイヤル)
nyushi2@sit.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
埼玉県深谷市普済寺1690 JR高崎線「岡部」駅から無料スクールバス5分
「伊勢崎」駅から無料スクールバス 50分
「森林公園(埼玉県)」駅から無料スクールバス 50分
「寄居」駅から無料スクールバス 25分
「太田」駅から無料スクールバス 50分

地図

 

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