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  • 近藤 望さん(音楽学部 音楽学科/ホルン奏者)

お客様から拍手をいただいた時に、やりがいを感じます

先輩の仕事紹介

演奏を通して、音楽を聴いてくださる方に元気を届けていきたい

ホルン奏者
音楽学部 音楽学科 卒/2020年卒
近藤 望さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

陸上自衛隊の音楽隊は、演奏を通して災害派遣の任務や厳しい訓練に向かう隊員の士気を高揚させることをはじめ、国賓の来日や防衛大臣等をレベルの高い演奏と洗練された動作で迎え入れます。また、国民の皆様が陸上自衛隊を身近に感じてくださるように演奏会を主催したり、地域のイベントや幼稚園、小・中・高校、病院などで要請に応じて演奏したりしています。音楽隊に入隊して1年目。コロナ禍の中、イベントの開催は少ないですが、音楽を好きな方、音楽を聴いて楽しみたいと思っている方に、演奏会を通じて元気を届けていきたいです。その時のために練習を積み重ね、さらに技術を向上させていきたいです。

この分野・仕事を選んだきっかけ

中学生の時からずっとホルンを演奏しています。高校時代に指導してくださった吹奏楽部の先生に憧れて、先生の出身大学であるくらしき作陽大学に進学。高校の音楽教員を目指しながら、中学時代に地元で開催された海上自衛隊佐世保音楽隊の一糸乱れぬ演奏に魅力を感じていたので演奏家としての道も忘れられずにいました。演奏家として音楽の道を歩みたいと考えたきっかけは、くらしき作陽大学で行われた陸上自衛隊中部方面音楽隊の演奏会です。自衛隊音楽隊の方と一緒に演奏させていただく機会があり、その技術の高さや人柄の良さに感銘を受けました。改めて音楽の楽しさに触れ、今度は自分が音楽の楽しさを伝えたいと考えるようになりました。

各楽器の方と意見交換しながら音合わせを行います

学校で学んだこと・学生時代

演奏はみんなと一つの音楽を作り上げられることが魅力のひとつですが、そのためにはコミュニケーションが欠かせません。また、どうしたら聴いてくださる方にも楽しんでいただけるかという視点も大切です。在学中に演奏会の運営を手がける機会もあり、いろいろな視点から音楽に関われたことは貴重な経験でした。先生からは「落ち着いて、よく周りを見るように」とアドバイスをいただきました。演奏会などで気持ちが先走ってしまう私の性格をしっかり把握して指導してくださっていた先生方に今でも感謝しています。演奏家としての道は簡単ではありませんが、大学で培った練習を積み重ねられる忍耐強さを持ち続け、成長していきたいです。

作曲家や曲の背景を知ることで表現の幅が広がります

近藤 望さん

陸上自衛隊 西部方面音楽隊所属/音楽学部 音楽学科 卒/2020年卒/演奏上達のためには練習に勝るものなし、という近藤さん。「私は練習をすることが好きなので、とにかく練習あるのみだと思っています。毎日きちんと練習を積み重ね、先輩たちにいろいろな練習方法をお聞きしたりしています」と上達の方法を教えてくださいました。また、様々なジャンルの音楽を聴いたり、本を読んだりすることで表現の幅を広げているそうです。毎年6月に行われる西部方面音楽隊の定期演奏会に向けて、たくさんの人に元気を届ける準備を進めています。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

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