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  • 佐伯 和弥さん(子ども教育学部 子ども教育学科小学校・特別支援学校コース/小学校教諭)

子どもたち一人ひとりの様子をしっかり観察しています

先輩の仕事紹介

子どもたちが自主的に考え、行動する姿を見られることが最大の魅力です!

小学校教諭
子ども教育学部 子ども教育学科 小学校・特別支援学校コース 卒/2018年卒
佐伯 和弥さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

教員は自分が学んできたことや学んでいること、成功や失敗などの経験を指導に活かせる仕事なので今も挑戦することを大切にしています。指導を通して子どもたちが「自立心」を養えるよう意識しているのは「信じて任せること」「子どもたち自身が考え行動すること」です。だから子どもたちが自分を必要としなくなったとき、教員としてのやりがいを実感できると思います。「教員は大変じゃない?」と言われることが多いですが、「教員をしているんだ!いいね!」と言ってもらえるよう、常識や当たり前とされていることを「もっとよくできないか?」と考えるようにしています。魅力ある職業として認知されれば、教育の質もどんどん上がると思います。

学校で学んだこと・学生時代

教育実習では、授業時間が10時間あれば多い方なのですが、担当の先生のご厚意もあり20時間以上の授業を行うことができました。反省点もたくさんありましたが、少しでも多くの授業を経験したことで改めて自分の強みや課題を把握することができましたし、最後の1週間はクラス担任も経験するなど、教師としての一歩を踏み出すための貴重な時間を過ごせたと思います。また、大学の授業で聞いた「特別支援は教育の原点」という先生の言葉が印象に残っています。特別支援の視点は障がいをもつ児童だけではなく、全児童に通じるものです。現在5年生の担任と体育主任をしていますが、学生時代の経験を活かせるように日々過ごしています。

自分自身が楽しむことを忘れないようにしています

分野選びの視点・アドバイス

子どもたちは、一人ひとり本当に個性が豊かです。だから自分の固定概念にとらわれずに柔軟な思考力をもって子どもたちと接することが必要です。そのために皆さんにおすすめしたいことは「多くの人に会い、多くの経験をして、多くの本を読む」ことです。いろいろな人に会ったことで、人間としての幅が広がり、ものの見方が変わりましたし、大学4年の1年間で本を100冊読んだことで多様な考え方に触れたことで、思考が柔軟になったように思います。思考が柔軟になったことは、私の人生の豊かさにも繋がっていると思います。先生としても社会人としても、社会の流れを捉え、挑戦を恐れず、変化に柔軟であることが大切だと考えています。

子どもたちの考え方が勉強になることもあります

佐伯 和弥さん

倉敷市立旭丘小学校勤務/子ども教育学部 子ども教育学科 小学校・特別支援学校コース 卒/2018年卒/小学2年生の時、友だちに算数を教えたことを当時の担任の先生に褒められてから人に教えることが好きになったという佐伯さん。「教員」になろうと考えたのは高校3年生の時。それまでは考えもしなかったそうですが、大学の学部を決める時になって、思い浮かんだのが「教員」だったそうです。「仕事が大変じゃない?と言われることが多いですが、教員が魅力ある職業として認知されるよう、自分がこの仕事を心から楽しむための努力は惜しまないようにしたいです」と話してくださいました。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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