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  • 魚谷 麻衣さん(食文化学部 現代食文化学科/高校教諭(家庭科))

業務が大変な時でも、生徒たちの笑顔に救われます

先輩の仕事紹介

自分の生活を豊かにしてくれた家庭科学習を次の世代に伝えていきたい!

高校教諭(家庭科)
食文化学部 現代食文化学科 卒/2017年卒
魚谷 麻衣さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

高校の家庭科教諭として授業を行うほか、1年生のホーム主任をしています。授業では調理以外にも法律など難しい分野も指導するため、まず興味を持ってもらえるように教材をアレンジしたり、伝え方を工夫したりしています。どんなときも生徒たちと誠実に向き合っているので、「調理実習で作ったものを家でも作ったよ」「先生の母校に進学することにしました」という報告を受けた時はとても嬉しく思います。この高校では、学校全体で問題に取り組む「チーム学校」という意識を大切にしています。先生同士で生徒の様子を情報共有したり、何気ない会話をしたり、コミュニケーションは欠かせません。生徒との会話も大切にしています。

学校で学んだこと・学生時代

大学在学時、和食の店舗を一から運営する実習で、自分の班と他の班がお互いに作業が進まないという経験をしました。計画を立て、お互いのために行動することが本当に大切なんだと実感しました。他にも、栄養学や食品学を理解できるまで繰り返し学び直したり、調理技術を身につけられるよう一生懸命に調理実習に取り組んだり、自分にはなかった向上心をもつ友だちとボランティア活動に参加したりしました。様々なことを経験したことで、教員としての指導力はもちろん、相手のことを考える思いやりや計画的に行動する姿勢も養うことができたのだと思います。この経験を通して得た知識を、生徒たちにもしっかりと伝えていきたいと思っています。

学びを通して私自身が豊かになった経験を伝えたいです

分野選びの視点・アドバイス

教員を目指すために一番大切なことは「いかに人が好きか、人と関わることが好きか」ということだと考えています。相手を理解し、お互いを信頼することのできる関係づくりができる人こそ教員になってほしいと思います。もう一つ、様々なことに興味を持ち、深く知りたいと思ったことはとことん追求するようにしてください。私は在学中、取得をめざせる資格試験には全て挑戦し、目標通り全てに合格しました。これは就職活動の際にとても心強い武器になりました。また、資格試験に向けた勉強に取り組むなかで、自分に合った勉強方法を見つけ、目標に向かって進んでいく自信になりました。皆さんも強みや自信が身につく喜びを感じて欲しいと思います。

大好きな生徒一人ひとりの様子は毎日記録しています

魚谷 麻衣さん

高知県立須崎総合高等学校勤務/食文化学部 現代食文化学科 卒/2017年卒/フードスペシャリストやフードコーディネーター、家庭科教諭の資格だけでなく、製菓衛生師になるための勉強ができることに魅力を感じていたという魚谷さん。「家庭科教諭をめざして学習するなかで、中学・高校生のときに洗濯の仕方がわからず苦労したこと、家庭科を学んだことで自分の生活が豊かになったことを思い出して、次は私が教える立場になりたいと強く考えるようになりました」。現在は、生まれ育った高知県で念願の家庭科教員として生徒たちの指導をしています。「将来は、地域の特産品を使った商品開発を生徒と行なっていきたいです」と新たな夢を語ってくれました。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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