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  • 川口 武蔵さん(心理学部 臨床心理学科/臨床心理士)

私立大学/北海道

サッポロガクインダイガク

主に、患者さんへのカウンセリングを行っています

先輩の仕事紹介

苦しんでいる患者さんの気持ちをしっかりと受け止めることが目標です!

臨床心理士
人文学部 臨床心理学科/2012年3月卒
川口 武蔵さん

この仕事の魅力・やりがい

臨床心理士として病院に勤務し、患者さんへの心理療法や心理検査などを行っています。性別や年齢を問わず幅広く多くの方々がいらっしゃるので、検査方法も人それぞれ。検査の結果を通して、どのような方法で援助するかを考え、適切な心理療法を行います。心の問題で悩まれている患者さんは、辛い状態で病院を受診されることもあります。そういったことから、どのようなお話の聴かせていただき方が適切かよく考えることを心掛けています。この仕事の魅力は、いろんな経験をされている方々との出会いがあること。1時間ほどのお時間をご一緒することで、私自身も患者さんから多くのことを学んでいます。

学校で学んだこと・学生時代

現在、心理検査を専門にしており、学生時代は検査に触れる機会が多くあったのでその経験が生きています。たとえば心理学統計法の講義で、平均値や標準偏差といった数値の意味を学んだことは、患者さんの検査結果を解釈するうえでとても役立っています。また、大学の先生方は、学生の話をとても真剣に聞いてくださっていました。私の考えを最後まで否定せずに聞いてくださるので、何でも率直に話すことができてありがたかったですね。いろんな教科書や参考資料があり、多くの考え方がある中で、自分にとって納得できる考え方に出会えたことも、この大学で学んで良かったことのひとつです。

患者さんの心のケアは医師や看護師との連携が大切

これからかなえたい夢・目標

直接、目で見えない「心」の分野を取り扱うとても難しい仕事だと感じています。患者さんと直に関わらせていただけることが、私にとっての大きな喜びです。この仕事に就いて2年目になりましたが、まだまだ経験が必要だと自覚しています。先輩方を見習って、想定外のことなど、どんなことがおきても冷静に対応できる落ち着きや、周囲の方々への配慮などができるよう成長していきたいです。また、専門的な部分だけでなく、現在勤めている病院は初めての職場なので、他の職員さんとの連携や簡潔に必要なことを伝えるといった、社会人として基本的なことをしっかりと身に付けるのも今後の目標です。

検査結果の報告書などは必ず丁寧に作成します

川口 武蔵さん

萌仁会 荻野病院 心理療法室勤務/人文学部 臨床心理学科/2012年3月卒/中学生時代に、多感な時期の悩みなどをカウンセラーに聞いてもらったことが、心理学に興味を持ったきっかけ。そのときに自分の話を真剣に聴いてもらえたことにとても感動した川口さんは、もともと人と話すのが好きだったということもあり、カウンセラーに憧れて自分も心理学を学ぼうと決意した。趣味はスポーツ。大学時代は硬式庭球部に所属しており、社会人となった今も休日は友人たちとテニスを楽しむそう。リラックスする瞬間は美味しいものを食べているとき。現在住んでいる留萌市は海が近いので、魚介類がとても美味しいとのこと。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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