• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 札幌大学
  • 卒業後のキャリア一覧
  • 佐藤 英恵さん(地域共創学群/児童指導員)

私立大学/北海道

サッポロダイガク

子どもたちの成長を間近で見れたとき、喜びを感じます

先輩の仕事紹介

遊びや行事を通じ、多くの友だちと交流することで、社会性を身につけてほしい

児童指導員
文化学部文化学科スポーツ文化コース(2013年4月より地域共創学群スポーツ文化専攻として設置)/2012年3月卒
佐藤 英恵さん

この仕事の魅力・やりがい

地域の子どもたちが集う児童館で、児童たちが安全に遊べるようなプログラムを立案・運営しています。けん玉やコマ回しなど、はじめはできなくても、練習すればみんなできるようになります。「できた!」と声を上げる子どもたちの笑顔を見るととても嬉しくなりますね。児童館のさまざまな催しでは、普段は話をしない子ども同士が交流するなど、いつもとは違った経験をしてもらうことを意識しています。例えば、クッキング体験のイベントでは年齢がバラバラのチームを編成することで、異なる年齢の人への接し方を学んでもらうようにしています。児童それぞれに成長のドラマがあります。毎日、多くの感動に出会えるのがこの仕事の魅力です。

この分野・仕事を選んだきっかけ

大学2年次から所属していたゼミでは、「スポーツ教育学」を専攻。ゼミ活動の一貫として、幼児から大人まで幅広い年齢の方を対象に運動プログラムを企画し、大学内外の施設で実施していました。特に印象的だったのは、フリースクールに行ったときのこと。普段は全く言葉を交わさない学生同士が、体を動かしながらプログラムをこなすなかで、自然に打ち解けていったのです。このように、運動を通じて人と人とが仲良くなれるという経験を多くの人にしてもらいたいと思っていたところ、ゼミの教授が今の職場を紹介してくれました。子どもたちには、仲間を信頼し、偏見を捨てて視野を広く持ち、人とのつながりの幅を広げてほしいと思っています。

子どもたちの状況などは、同僚としっかり共有します

学校で学んだこと・学生時代

バスケットボール部に所属し、大会で優勝することを目指して日々練習に励んでいました。4年次には主将として、チームが円滑に動けるよう全体を見渡すことを意識していました。試合に勝つためには、技術的なスキルを磨くだけでなく、メンバー一人ひとりのモチベーションを高めることが大切です。仲間の体調の変化や心の動きなどを見逃さないよう、毎日積極的に声をかけるように心がけていました。こういった工夫も良かったのかチームもまとまり、全国大会へ出場するなど成績を残すことができました。組織全体を見渡しまとめていたというこの経験は、現在児童館で多くの子どもたちと接するうえでも役立っていると実感しています。

主将という責任ある立場から、多くの事を学びました

【人の役に立つ】を大事に働く先輩のインタビュー動画をチェック!

 

佐藤 英恵さん

さっぽろ青少年女性活動協会こども事業部こども育成課 幌西児童会館 勤務/文化学部文化学科スポーツ文化コース(2013年4月より地域共創学群スポーツ文化専攻として設置)/2012年3月卒/「スポーツ教育」を専門としていたゼミの卒業研究では、子ども向けに川遊びのハンドブックを作成。佐藤さん自らがフィールドワークを行って得た経験をもとに、川でできる遊びや注意点などを一冊にまとめた。この研究のほか、大学時代の学びは現在の職場ですべて役立っているという。「家庭や学校でできない経験を児童館で多く積んでもらい、“こんなこともできるんだ”“こんな世界もあるんだ”と世界を広げてほしいと思います」と語ってくれた。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

この学校のおすすめ記事

札幌大学(私立大学/北海道)