• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 私立大学
  • 北海道
  • 札幌大学
  • 卒業後のキャリア一覧
  • 橋 英樹さん(地域共創学群 人間社会学域経営学専攻/消防士)

24時間、市民の皆さんを守るのが私たちの使命です!

先輩の仕事紹介

緊張感あふれる事故・災害現場に出動! 無事、任務を遂行できたとき達成感を感じます

消防士
経営学部経営学科(2013年4月より地域共創学群経営学専攻として設置)/2008年3月卒
橋 英樹さん

この仕事の魅力・やりがい

消防士の仕事は、火災の消火活動のほか、交通事故現場での人命救助・救急、災害における支援活動など多岐にわたっています。どの現場も緊張感に包まれていますが、そのような危険な場所で最善を尽くすためには日々の訓練が欠かせません。火災現場を想定して行う「火災防御訓練」、事故現場から人を救出する「救助訓練」をはじめ、機材の扱い方を復習する訓練や、高い所からロープ1本で降りてくる筋力トレーニングなど内容もさまざまです。そしてこれらの訓練と同じくらい大切なのは、「仕事に慣れないこと」と「隊員全員との信頼関係」です。常に緊張感を持ち続け、隊員たちと一致団結して困難を乗り越えたとき、大きな達成感を感じますね。

この分野・仕事を選んだきっかけ

高校3年のとき、救助や火災現場で人を助けている消防士をテレビで見て、自分もこのような仕事をしたいと思ったのがきっかけでした。消防士になるには、高校生のときに消防官採用試験を受けるという方法もありましたが、視野を広げたいという思いが強くあり、大学へ進学してからという道を選びました。そこで、高校時代の野球部の先輩も通っていた札幌大学を選んだのです。そして、先輩も入部していた準硬式野球部に入りました。大好きな野球を通じて基礎体力を養えたのはもちろん、自分で考えたり、行動する自主性も身につき、それが今の仕事に役立っていますね。協調性を持ちつつ、自分の行動に責任を持つ。その精神を大学4年間で学べました。

消火活動のほか、事故現場での救出活動も行います

分野選びの視点・アドバイス

たくさんの知識を身につけられるよう、いろいろなことに興味を持ってください。社会人になったとき、それが役立つ場面が何度も訪れると思います。消防士は人々の安全を支える仕事ですが、そのためには幅広い知識が必要なんです。例えば、交通事故の現場に出動することもあり、そこでは車の知識がとても役立ちます。バッテリーの安全なはずし方、出火元の予測などができ、二次災害を防げるからです。ほかにも、外国語、法律など、何がどう活かされるかその場にならないとわかりません。好奇心から受けた授業がスキルアップにつながることもあると思うので、どんどん挑戦してください。

119番通報のオペレーション業務も大切な仕事です

橋 英樹さん

深川地区消防組合 深川消防署 予防課勤務/経営学部経営学科(2013年4月より地域共創学群経営学専攻として設置)/2008年3月卒/小学4年から野球をやっており、現在も深川市役所との合同野球チームに所属。大学時代は外野手だったが、現在は内野を担当。夏場は週2回の練習があり、定期的に試合も実施。今も大好きな野球に関われることがうれしい。今後の目標は、年に一回行われる「消防救助技術訓練指導会」に出場すること。全道各地で活躍している消防士たちが一堂に会し、日々の訓練で身につけた消防・救助技術を競う大会で、過去に同署から全国大会へ出場した実績も。その後に続こうと6月に開催される予選に向けて、厳しい訓練を行っているところだ。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

この学校のおすすめ記事

札幌大学(私立大学/北海道)