• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 私立大学
  • 北海道
  • 札幌大学
  • 先生・教授一覧
  • 荒木 奈美教授(臨床教育学)

私立大学/北海道

サッポロダイガク

臨床教育を学ぶことで、広がる将来の仕事

右へ
左へ

様々な世代や地域との交流を通して自分自身と向き合い、教育の理想を追求

教員を目指す学生が多く所属する臨床教育ゼミ。荒木先生とゼミの学生さんにお話をお聞きしました

臨床教育学
地域共創学群 日本語・日本文化専攻
荒木 奈美教授
  • 臨床教育学と日本文学(近現代)専門
  • 12年間の高校教師の経験をもとに、2011年より札幌大学で日本文学を教える傍ら教育学に取り組む。学生が自分の課題を見つける事に現象学を用いて寄り添い支えることが目標
ゼミには教員や児童・福祉関係の仕事を目指す人が多く所属

地域交流企画を推進、多世代コミュニケーションを通して自己表現力を養成

“人と関わる仕事に就きたい”と希望する学生にとって大切なコミュニケーション能力を身につけることを第一に考えています。自分の想いや沸き起こる衝動や感情を見つめ、その感動を他者にどう表現するか…言葉だけに頼らず、絵や音楽、文学作品を介して感動で繋がり、表現の可能性を探索することも大切です。教員を目指す人にとっては、生徒の興味関心を引き出して学問の世界に導く人間力を携えた教師としての素養も身につきます。

ゼミは学生の自主性を大切にしている

哲学的な学びから、自分軸ができたという上田渓人さん

ゼミ活動を通して自分の長所・短所がわかったという前川瑞季さん

右へ
左へ

ともに泣き、笑い、向き合ってくれた中学の先生のような教員を目指しています

田口大樹さん。「わからないことはOCで聞いてください」と話す

授業や発表の場数を踏むと人前に立つのも慣れてきます

小学校に訪問して授業を行う活動や、多世代と交流するボランティア活動をしています。小学校では、簡単な手芸制作を通して各自の個性を知るという道徳の授業をしました。自分について考えることができ、「役割を自覚してリーダーシップもとれる」という長所にも気づくことができました。自分の長所を今後どのように生かしていくかが課題と感じています。自分を知るほどに課題がわかり、学びを深められるのが、このゼミの魅力です。

人見知りの私だからわかる気持ちを大切にし、生徒に寄り添える教員になりたい

諏訪円佳さん。「ゼミ活動で、自分探しもできました」と話す

スキー宿泊研修では、互いの違いを知り、認め合うゲームを企画

人と関わることに苦手意識がありましたが、小学校で授業をしたり、教員補助として高校生のスキー宿泊研修に参加したり、ゼミの活動で様々な世代の人と出会い交流することで、少しずつ人見知りも和らぎ、以前より明るくなったと言われます。自分について考える機会がたくさんあり、それを支えてくれる先生や仲間に恵まれたのもよかったです。将来は生徒と共に学び合うことを大切にしていけるような教師になりたいです。

高校生へのメッセージ

学びの原点は遊び。自由な発想で学び、可能性を広げてほしいです。社会で人間力をどう生かし、発信するかも大切なので、自分を見つめなおすことも重要。自らの生かし方を見つけることで得られる将来は無限大です。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

この学校のおすすめ記事

札幌大学(私立大学/北海道)