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  • 田中 宏幸先生(生薬学、漢方)

こんな先生・教授から学べます

自然由来の生薬や漢方を通して、人々の健康に寄り添う先生

生薬学、漢方
薬学部 
田中 宏幸先生
先生の取組み内容

本学の薬学部は2018年4月に誕生した新しい学部です。日本一の薬学部を目指すという目標の下、最新の設備やカリキュラムを整え、工夫を凝らした教育を実施しています。私自身は、生薬学・漢方について幅広く研究しており、薬用植物の品種改良、国内栽培を目指した効率的な手法の開発や、迅速で簡便な生薬の品質評価法の開発などについて報告を行っています。また、本学部は新しい時代の薬学に必要な情報教育、統計教育を重視しており、経験豊富な教員が多く、コミュニケーションスキルを磨く科目や姉妹校の東京理科大学の協力体制がある点にも特長があります。山口県内において待望の薬学部だったため、山口県の薬剤師会から全面的なバックアップがあり、地域と密接に関わりながら学ぶことができるように仕組みを整えています。

サクラ類の樹皮を乾燥した「桜皮」は、排膿・解毒等の効能があり、湿疹や蕁麻疹などに用いられています

授業・ゼミの雰囲気

新しい環境に対応でき、地域に貢献できる質の高い薬剤師を育成するための工夫

「身近な生薬から医薬品として活用されている生薬まで幅広く講義で取り上げています。」と田中先生。学部全体で、1年次からスモールグループディスカッション型の講義を多く取り入れており、質の高い薬学人材を養成したいと考える同学の特長となっている。薬学倫理や、今後の医療の在り方など、1つのテーマについて議論しあい、解決策を示す内容で、卒業後に医療機関や製薬企業など様々な職場で役立つ基礎的な知識、スキルを身に付けることができる。基礎研究も活発で、最先端の研究に取組める環境だ。

学生にも好評のスモールグループディスカッション室は、とても綺麗で、15室に分かれることが可能

キミへのメッセージ

薬学を通して人の健康を守る薬剤師に

健康な生活は人々の願いです。薬剤師や薬学関係者は、まさに健康を通して人々に寄り添い、社会に貢献できる大変意義のある魅力的な職業といえます。薬を通じて、みなさんの力を生かしてもらえることを願っています。

生姜、人参、甘草など、生薬はみなさんの身近なところにあります

田中 宏幸先生

専門分野/生薬学、漢方
金沢大学薬学部卒業、九州大学大学院薬学研究科修士課程修了/薬学博士(九州大学)。
九州大学薬学部助手、九州大学大学院薬学研究院准教授を経て、現在は山陽小野田市立山口東京理科大学薬学部教授。
研究テーマの生薬学、漢方では、学生に興味をもってもらうきっかけになるように、本質的なところで社会の役に立っている身近なものをピックアップして提示するなど、授業展開に工夫を凝らしている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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