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主な研究課題「車両の操縦性・安定性研究」ほか

貴島 孝雄 教授
■主な研究課題

『車両の操縦性・安定性研究』
近年自動車を取り巻く環境はCo2削減、経済性の追求、高度な予防安全追求など、従来の走行基本性能の進化発展方向から、技術分野が大きな転換期を迎えている。また、そのことは究極の軽量化車両、ハイブリッド車、電気自動車、燃料電池車など従来のレイアウト、パッケージングからの多様化をも生んでいる。ここで重要な事は運動物体としての自動車が備えるべき、走行基本性能を多様化に同期し革新される事である。走行基本性能の中でも安全走行の要である操縦性・安定性は如何にあるべきか、高齢化したドライバーの運転スキル低下や不慣れな高速走行が拡大する条件をも加味し、安全走行を保障する車両のあり方を研究する。

『ものづくりと感性研究』
これからの工業製品は定量化可能な数値で表せる性能に加え、使う事への愛着や癒しと言った感性価値の具現化が重要になってくる。工業製品にどのようにして感性を作り込むか、人の感性の根源を明らかにし、狙いの感性を具現化するものづくりについて研究する。

『技術者の就業力』
自動車技術会が主催する全日本 学生フォーミュラ大会への参画を通して、学生たちが実際にものに接し、ものを創っていくことによって、技術の理解を深め、実践的な能力を養い、より高いレベルに意欲的に取り組んでいく。ものづくりの本質やそのプロセスを学ぶとともにチーム活動やものづくりの厳しさ、面白さ、喜びを実感できる、そんな環境づくりを通じて、就業力の本質を分析し、創造性に満ちた真の技術者育成を目指します。

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■主な著書・論文
•感性重視の車開発 :自動車技術会 論文Vol.61,No.6,2007 P50-P56
•マツダRX-7 ロータリーエンジンスポーツカーの開発物語 共著 P93-P96 P147-P166 三樹書房2004
•マツダ/ユーノスロードスター 日本製ライトウエイトスポーツカーの開発物語 共著 P97-P118 三樹書房2003
•Vehicle Development through"KANSEI"Enjineering SAE Paper,2003-01-0125
•サスペンションのトー角と操縦性・安定性:自動車技術会 論文Vol.41,No.3,1987 P348-P354

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■主な国際・国内活動
•自動車技術会 フェロー会員
この先生・教授に出会えるのは・・・
工学部
山陽小野田市立山口東京理科大学(公立大学/山口)