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  • 丹羽 さよ子教授(在宅看護学(リハビリテーション看護))

こんな先生・教授から学べます

「最期までその人らしく」を支援できる看護職を育てる先生

在宅看護学(リハビリテーション看護)
看護学部 看護学科 (2023年4月設置予定)
丹羽 さよ子教授
先生の取組み内容

私は「最期までその人らしく生きることを支える」看護職の育成を目指して教育・研究に取り組んでいます。看護は、点滴やけがの処置などの医師の指示による「診療の補助」が主な仕事と思われがちですが、実際は相手の健康を通して生きること全体に関わっています。つまり、看護職は、様々な健康レベルの人々に最期までその人らしく生きられるようにその人の生活・人生を支えることを役割としています。そのためには、私たちは自分の立場を離れて相手の立場に立ってその人の生き方や思いを理解できなければなりません。これには「相手のfeelingsの中に自己を投入する能力」=「共感力」が求められ、専門職として意図的に訓練する必要があります。私はこの能力が看護の質を大きく左右すると考えており、その育成に力を入れています。

看護に必要な「気遣い」の心を可視化し、社会的に意味がある看護理論へ発展させる研究活動も重視しています

授業・ゼミの雰囲気

事例や実習を通して「人間とは、その人らしさとは何か」を、常に考えて理解を深める。実践的な共感力を習得

「その人らしく生きること」を支援するためには、1人として同じではない「その人らしさ」を深く理解することが重要であり、これには共感力が必須です。「その人らしさ」はその人の価値観や歩んできた人生、家庭環境、仕事などの中に潜んでおり、「その人らしさ」を尊重しながら今後の人生まで共に考えられる共感力を養います。授業などでは具体的な事例を提示したり、実習やグループワークを通して、学生が自ら考える学習を繰り返し、卒業後いかなる現場で働こうとも看護職として常に寄って立つ「軸」をしっかり獲得できるようにします。

看護に大事なのは表面的ではない共感する力。対象をホリスティック(全人的)に把握、理解する重要性を指導

キミへのメッセージ

自分の可能性を開拓しませんか?本学は、それが叶う環境を用意しています

看護職は人それぞれの物語である人生に健康という側面から関わり、より豊かな人生になるようにお手伝いできる、やりがいある仕事です。人間としても成長できます。自分を信じて成長に向け変化していきましょう。

整備された実習室などを備えた恵まれた学習環境で、各分野の専門職である教員30名が情熱を持ってサポート

丹羽 さよ子教授

専門:在宅看護学(リハビリテーション看護)
千葉大学看護学部卒業後、鹿児島大学病院で看護師として勤務。その後、鹿児島大学医療技術短期大学部、鹿児島大学医学部保健学科で教員として2022年3月まで勤務し、6月名誉教授に。2015~19年には文科省採択事業「離島・へき地をフィールドとした地域での暮らしを最期まで支える看護職養成」を獲得し現職看護師の教育に携わった。2022年4月より鹿児島国際大学に入職。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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