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私立大学/東京・埼玉

シバウラコウギョウダイガク

好奇心の授業

IT・機械・テクノロジー
道案内から記念撮影までこなす「おもてなしロボット」が地域社会を盛り上げる!
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芝浦工業大学が研究中の「おもてなしロボット」
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デモンストレーション風景スマホと連携することも可能
ロボットは誰もが作れる時代になった!?
いよいよ本格的なロボット時代が始まろうとしています。SF映画やアニメの世界観とは少し違いますが、「人の役に立つ機械」としてのロボットは製造工場をはじめ、様々な分野で活用され、最近では愛玩用、掃除用なども身近になりました。その背景には、RTミドルウエア(ロボットの基本ソフト)やロボットネットワーク技術の進歩・発展があります。聞き慣れない言葉ですが、要するにロボットに関する技術がオープンになったことで誰もが効率的に作れるようになったのです。
おもてなしロボットはデータ収集が得意
RTミドルウエアやロボットネットワーク技術を使って開発されたものに「おもてなしロボット」があります。“写真を撮って” と話し掛けると声や顔を認識してカシャと撮影。その場で印刷することもできます。自走しながら写真データをサーバに送信する「機能」を持たせれば、国際的なイベント会場や街中を移動しながら異常を検知・報告することも可能。10台、50台、100台と増やしていけば、大量のデータを収集・分析して、人の流れを読み、混雑状況に応じた道案内を世界各国の言葉で行うようになるでしょう。
ロボットは作る時代から繋げる時代へ
「おもてなしロボット」が凄いのは、そのほとんどがRTコンポーネントによる機能を組み合わせて作られていること。市販の部品を使ってF1カーを作ってしまったようなものです。ロボットが特別なものではなくなった今、人や社会に役立つロボットとは何かを考え、それを実現させる技術を追究することが重要になりました。離れた場所にある複数のロボットを遠隔操作で共同作業をさせたり、身近な機械(産業・医療・介護など)と繋げて、その機械の機能を高度化させたりする研究も、複数の研究室が連携して行っています。人とロボット、機械とロボット、そしてロボット同士が繋がることで新たな機能を創造する。そんな時代がやって来ました!
これって実は・・・機械機能工学
学べるのは、ココ!
芝浦工業大学 工学部 機械機能工学科
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松日楽 信人 教授
機械機能工学科では、機械工学をベースとして、新しい「機能」を発想・実現するための教育・研究を行っています。エネルギー・環境、マテリアル科学、機械機能制御、生産・加工プロセス、ナノ・マイクロ応用技術の5分野にまたがる学際的、総合的機械工学を学べることが大きな特色。また、人間によっての利便性だけを利己的に追求するのではなく、地球的視野に立って科学技術を捉え、機械工学と人間性の調和に向けた次世代の技術を探究することを重視しており、創造性に満ちた教育・研究を通して、新たな「機能」を実現するための工学知識と幅広い教養や思考力・行動力を備えた技術者の育成を目指しています。

芝浦工業大学(私立大学/東京・埼玉)