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  • 加藤 梨奈さん(人間生活学部 食物栄養学科/管理栄養士)

私立大学/埼玉

ジュウモンジガクエンジョシダイガク

業務を円滑に進めるため、計画性を大切にしています。

先輩の仕事紹介

おいしい給食と食に関する正しい知識を提供し、子どもたちの成長を見守りたい

管理栄養士
人間生活学部 食物栄養学科/2014年卒
加藤 梨奈さん

この仕事の魅力・やりがい

「やりたい!」という思いがあれば、様々なことに挑戦できる点が、学校の管理栄養士の魅力だと思います。各成長期の摂取基準に沿って献立を作成を基本としながら、子どもたちが楽しみになるような給食作りを心がけています。また、行事食や郷土食、世界の料理等を積極的に給食に取り入れたり、給食に関するお便り(教材)を作成する等、給食時間が学びのきっかけになるようにも努めています。子どもたちから「おいしい」「今日も完食した」「苦手な食材を食べられるようになった」といった反響があると嬉しくなり、もっと頑張ろうという気持ちが湧いてきます。子どもたちの成長過程の一部に関われていることに、とてもやりがいを感じています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

子どもの頃から食べることが大好きで、学校へ行く楽しみのひとつが給食でした。家庭では見かけないようなメニューを給食で食べたことが幼心にとても印象的で、いつか自分の手で給食献立を作成してみたい、食事を通して人を幸せにしたい、と思うようになりました。管理栄養士になれば、給食を通して子どもたちの成長に関わることができ、正しい食事のマナーや食に関する知識を知ってもらうチャンスにもなると考え、めざすように。十文字学園女子大学の食物栄養学科は、栄養士・管理栄養士の資格の他にも様々な資格を取得することができるため、自分がなりたいと思う理想の管理栄養士をめざすことができると思い進学しました。

在学中は管理栄養士をめざして猛勉強しました

学校で学んだこと・学生時代

座学で得た知識を基に行う実験や実習は、自分の目で学修したことを確かめることのできる貴重な体験でした。また、学びを深めると同時に、食へのさらなる興味を掻き立ててくれました。中でも「給食経営管理論実習」では、約100食の献立作成から調理までを実際に体験し、「給食を考える・作る」ということを本質から知ることができました。現在の職場で先頭に立って調理員を指揮できるのは、十文字学園女子大学で得た学びと経験があってこそです。また、管理栄養士は様々な人と関わりのある職種のため、大学時代に色々な人とグループになり実習を行うことでコミュニケーション能力が磨かれたことは、現在の仕事にも大いに活きています。

実験や実習で得た知識は、現在の仕事に活きています

これからかなえたい夢・目標

給食を通じ、食に興味を持ったり食事に感謝できる子どもが増えることを目標にしています。一方で、学校に勤務する管理栄養士は1校に1名という配置が多く、悩んだ時に相談する同業者が校内にいないため、別の職場に勤務する同期や先輩と密に連絡を取り、教員等の関係職種と連携しながら、目標や問題解決に取り組むようにしています。また、3~12歳という幅広い年齢の子どもに同じ給食を提供するため、調理員と連携して、味・硬さ・見た目等に気をつけた、おいしい給食を毎日提供していきたいです。そのためには、常に正しい情報を自信を持って発信できるよう、これからも学び続け、周りから信頼される人になれるよう頑張っていきたいです。

工夫を凝らしたおいしい給食をみなさんに提供します

加藤 梨奈さん

東京都立大塚ろう学校/人間生活学部 食物栄養学科/2014年卒/人間生活学部 食物栄養学科卒業。現在、東京都立大塚ろう学校で管理栄養士として、給食運営・栄養管理を行う。仕事内容は、献立作成・アレルギー対応・給食会計・調理員への指示・衛生管理・食育に関すること等、多岐に渡る。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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