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  • 山田 陽子教授(保育学(障碍児保育、保育臨床学、保育カリキュラム論 など))

こんな先生・教授から学べます

子どもを遊びで夢中にさせて、成長を見守る先生

保育学(障碍児保育、保育臨床学、保育カリキュラム論 など)
教育人文学部 幼児教育学科
山田 陽子教授
先生の取組み内容

保育学を中心に授業を担当しておりますが、主な専門分野は『障碍(がい)児保育』になります。ただし、障碍のある子どもだからといって、特別な接し方をする必要は全くありません。もちろん、気をつけるべきことや知らなくてはいけないことは沢山ありますが、その子の性格や成長過程など、ありのままを受け入れるという意味では、どんな子どもも一緒。日々触れあいながら、その子の良いところを沢山見つけてあげることが大切なのです。一方で、実は子ども同士の方がコミュニケーションが上手だったりします。そんな時は、保育者はあくまでサポート役。そこで鍵を握るのが、私のもう1つの専門である『遊び』です。成長段階に合わせた遊びを提供してあげることで、自分らしく健やかに育つよう、支えてあげることができます。

ゼミでは「遊び」をテーマに研究する学生が多いため、研究室はいつも賑やかです

授業・ゼミの雰囲気

子どもを見つめる目を養い、保護者と共に見守る。成長段階が手に取るようにわかる保育者を育成

先生が担当する『障碍児保育』の授業では、障碍の特性と援助を学ぶが、先入観を持たずにその子自身を見守ることや、関わる大人同士の情報共有の大切さも紐解く。「親の不安が子どもに伝わってしまわないよう、そして親が子どもの成長を楽しめるよう努めることも、保育者の仕事です」と先生は語る。また『保育臨床学』では、「ごっこ遊び」や「すな遊び」といった代表的な遊びが成長過程に与える価値を、身体・情緒・社会・認知の視点で分析する。遊びの重要性を再認識させると共に、子どもの成長段階を具体的に把握する手法が学修できる。

「障碍の有無に関わらず、遊びは子どもの成長そのもの。」と熱く語る山田先生。授業はいつも満席!

キミへのメッセージ

学びたいことを自由に学べる環境で、思い切り楽しい4年間を!

興味の赴くまま自由に学び、その過程で色々な自分に出会えるのが“大学”です。幼児教育学科には、様々な専門家である先生が沢山いらっしゃるので、ぜひ好奇心を持って学び、学生生活を充実させてください。

山田 陽子教授

資格:幼稚園教諭、養護教諭
略歴:短期大学を卒業後、12年間幼稚園に勤務し主任教諭も経験。その中で偶然にも、毎年障碍を持つ子どもが入園してきたことから、障碍児保育を専門的に学修したいと考え、大学院に進学。卒業後、養護教諭として養護学校に11年勤務したのち、中部学院大学短期大学部幼児教育学科助教授、同大学教授を経て、十文字学園女子大学人間生活学部幼児教育学科教授に就任。現在、教育人文学部長を務める。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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