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私立大学/埼玉

ジュウモンジガクエンジョシダイガク

食品開発における研究の面白さとサイエンスの醍醐味を味わって

渡辺 章夫 専任講師(2020年4月就任予定)
<先生の取組み内容>
食品分析学、食品の安全性評価論などの講義を担当しています。
ゼミでは①栄養成分、機能性成分、有害成分などの食品分析、②骨粗鬆症、肥満・糖尿病、皮膚老化を予防・改善する食品成分を探索する研究をします。
具体的には、様々な食品素材の抽出物から、食品成分を単離・精製・同定し、それらが種々の疾病の予防・改善に有効な食品成分なのかを細胞や動物を用いた実験で検証します。これまでに研究してきた食品成分として、シークヮーサーに含まれるフラボノイドで抗肥満効果のあるノビレチン、プリポリスに含まれる桂皮酸誘導体で骨粗鬆症に効果のあるバッカリン、胡椒に含まれるリグナンで抗糖尿病効果のあるヒノキニンなど多数あります。
食品分析を通して、健康に役立つ新しい食品成分を探索、有効性を検証し、安心・安全な食品開発を最終目的としています。

<学べる内容や研究の魅力・おもしろさ>
食品開発学科の授業は、実験や実習が充実しており、食品開発について多方面から学ぶことができます。
全ての食品の原材料は天然物であり、それらが加工されることで新しい食感で新しい美味しさになること、それらを分析することで、数値化し確認できることなど、知らないことがたくさん学べます。特にいつも口にしている身近な食品を分析する実習は、きっと面白いと感じてもらえるはずです。
また、本学科で身につけた知識と経験は食品会社の研究開発、製造、品質管理などの現場で大きな土台となることは間違いないです。さらに、研究生活を通して身につく論理的思考は就職してからも役に立つことでしょう。
研究に興味がわいた人は進路として大学院進学も是非、視野に入れて下さい。
食品開発における研究の面白さとサイエンスの醍醐味を味わって欲しいと思います。
十文字学園女子大学(私立大学/埼玉)