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  • 沖中 美優さん(総合福祉学部 社会福祉学科/信用金庫職員)

私立大学/千葉・埼玉・東京

シュクトクダイガク

お客様との会話を大切にしています。

先輩の仕事紹介

大学で身につけた福祉マインドが、地域に密着した信用金庫での仕事に活きています。

信用金庫職員
総合福祉学部・社会福祉学科/2015年卒
沖中 美優さん 

この仕事の魅力・やりがい

預金係として、地域で生活するお客様方と接しています。高齢の方には、ご説明する際には耳もとでゆっくりお話したり、車イスでのご来店の場合はお手伝いをしたり、目の不自由な方には点字ブロックまでご案内するなど、大学で福祉を学んだことが活かされています。また、授業で年金や生活保護などの知識を得たことで、お客様に寄り添うご案内ができています。やりがいは、お客様と顔見知りになり、信頼関係を築くこと。そのためには日頃の会話が欠かせません。「この間、沖中さんが案内してくれた投資信託をやってみようと思います」などと言っていただけると、お金というとても大事なものを任せていただいているのだととてもうれしくなります。

この分野・仕事を選んだきっかけ

もともといろいろな人と関わることが好きでしたが、高校2年の時に病院での看護体験に参加し、街で白杖を使う方やヘルプマークを付けている方たちのことが気になるようになりました。このような人たちの力になりたいと、大学で福祉を学び、社会福祉士の資格をめざしました。金融業界を選択したきっかけは、大学4年の時の大学主催の合同説明会です。千葉信用金庫の説明を聞く機会があり、信用金庫が地域の方々や地元のお店などを支える存在であり、「お客様と少しずつ信頼関係を築くことがやりがい」という社員のお話も聞き、福祉の知識、福祉マインドが活かせる職場だと考え、地元密着の信用金庫ならではの人との関わり方に興味を持ちました。

投資信託や保険の知識を深めることもお客様のため。

学校で学んだこと・学生時代

淑徳大学の良さの一つは、福祉系のサークルが多いこと。私も児童福祉サークルに所属し、小学1年生から中学3年生まで、大学の近隣に住む子どもたちを20人ぐらい集めて、キャンパスの中庭で遊んだり、遠足を企画しました。子どもたちに安全に楽しんでもらえるように、みんなでミーティングを重ね、危険がある場所はないか?そのコースで大丈夫なのか?など、真剣に考え、話し合いました。時には言い合いになったのも、子どもたちのためだからこそ。高校までは自分を主張することが苦手でしたが、サークル活動を通して、自分の考えや思いを正確に相手に伝えることの大切さを学びました。あの時のサークル活動のおかげで、今の私があります。

同僚からも信頼される存在でありたいです。

沖中 美優さん 

千葉信用金庫/総合福祉学部・社会福祉学科/2015年卒/学生時代に社会福祉士国家試験に合格した沖中さん。特別養護老人ホームや児童相談所での実習も体験した。「特に子どもたちと接した時には、笑顔を見せてくれる一方で寂しさや不安を抱えていることを感じました。それ以降、相手の内面をしっかり考えて人と接したり、行動するようになりました。」淑徳大学で福祉を学んだことで、自分が生活している範囲だけではなく、社会全体に目を向けるようになったという。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…
淑徳大学(私立大学/千葉・埼玉・東京)