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  • 庭田 文近 准教授(観光政策、地域政策)

私立大学/埼玉・東京

ジョウサイダイガク

こんな先生・教授から学べます

交通と観光から地域問題と町おこしを考える先生

観光政策、地域政策
現代政策学部 社会経済システム学科
庭田 文近 准教授
先生の取組み内容

旅をすることで、最初は自分が住む都市部と地方の違いを楽しんでいたのですが、いつしかその違いには、たくさんの問題があることに気づきました。たとえば東京は人が多すぎて電車の混雑がひどい反面、地方は交通機関を利用する人が少なくて廃線になってしまう。さらにはシャッター街が増えていることも地域にとっては大きな問題のひとつです。地域問題を考える視点はさまざまですが、私は交通と観光の視点からとらえ、経済学的に分析しながら政策を提案しています。ゼミにおいては、交通と観光に共通点のある「道の駅」に着目。道の駅を拠点とした町おこしをするには何ができるか、学生とともに考えながら、実践型のプロジェクトを展開しています。現在は大学周辺の地域を対象としていますが、視察や研究においては日本各地に赴いています。

基本的なプロジェクトの実践は学生に任せます。総監督的な立場で、軌道修正するのが私の役割ですね

授業・ゼミの雰囲気

学生主体のゼミ。「好き」を活かせるから、興味を持って活動できる

「自分の得意を活動に活かす」ことが庭田ゼミのモットー。地域を活性化させるために、自分の好きなことや得意分野をどう活用するか、それぞれが考え、アイデアを出し合って活動しています。近年は紀行番組や地域ドラマ作りに力を入れており、企画・撮影・演技・演出・音響・編集もすべて学生が行います。また、役所や地域の方々と直接話をしながらプロジェクトをすすめていくことも庭田ゼミの特徴。最初は交渉や話し合いに緊張して臨んでいた学生たちも、回を重ねるごとに慣れ、しっかりとコミュニケーションがとれるようになります。

小川町七夕まつりのPRと、若者目線での祭りの楽しみ方の提案を目的とした地域ドラマを制作

キミへのメッセージ

大学時代ならではの時間と感性を活かして、何かに取り組んでほしい

ぜひゼミ活動を見学しに来てください。実際に見学に来た高校生がすっかり当ゼミを気に入り、城西大に入学したケースもあるんですよ。ゼミの活動はYoutubeやTwitterでもチェックできます(「城西大 庭田」で検索)

「趣味が仕事につながることは意外と多い。趣味だけにとどめておくなんてもったいないですよ」(庭田先生)

庭田 文近 准教授

専門:観光政策、地域活性化、交通経済学
略歴:立正大学大学院 経済学研究科 経済学専攻博士後期課程、博士(経済学)。2016年より、城西大学現代政策学部准教授。小学生の頃からひとり旅を始め、大学時代は鈍行列車やオートバイで日本全国を巡る。今後力を入れていきたいのは、他学部とのコラボ企画。「総合大学ならではのメリットを活かした、他学部と共同の商品開発などもすでに当ゼミ内で行われています」(庭田准教授)

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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