子どもたちに「新しい発見」を毎日与えてもらっています。
子ども一人ひとりに寄り添う保育/神戸市内の公立保育所で0歳児の担任をしています。日々成長し、色々な姿を見せてくれる子どもたち。同じ目線で一緒に遊ぶ中で、保育士として気付き学ぶことがたくさんあり、やりがいを感じます。
「新しい気付き」を与えてくれる子どもたち/子どもは、毎日成長して、変化して、そばにいる人に「新しい発見」や「気付き」を与えてくれます。そんな存在に寄り添うことを仕事にできたらとても素敵だなと思い、この道を選びました。
始めは戸惑うこともありましたが、子どもたちの成長を目にするたび、この仕事を選んでよかったと思います。
保育の楽しさを、子どもたちから学ぶ/実習で、健常な子ども、障がいのある子ども、さまざまな子どもたちと出会いました。日々成長していく姿を目の前にして、「保育の楽しさ」を知りました。それは、今の仕事の原動力にもなっています。
神戸海星はピアノレッスンも充実していたので、とても助かりました。
●少人数だから、深く丁寧に学べる
少人数なので、先生方から深く丁寧に学べますし、学生それぞれの個性を把握・尊重して伸ばして下さいます。
●地域の人々・子どもたちとふれ合う
幼稚園での劇や、大学独自の子育て支援イベントに参加し、地域の人々や子どもたちと数多くふれ合えます。
●リアルな就職・資格取得サポート
現場経験豊富な先生が多く、面接練習や試験対策などでも、働く現場をもとにした指導をして頂きました。
大学時代の実習の様子です。
神戸市職員(保育士)/現代人間学部 心理こども学科/2017年卒
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。