• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 私立大学
  • 千葉
  • 神田外語大学
  • 先生・教授一覧
  • S・R Arsenio / サンス・リベーラ・アルセニオ先生(語学(スペイン語))

こんな先生・教授から学べます

「認知言語学」を取り入れたスペイン語教育を実践する先生

語学(スペイン語)
外国語学部 イベロアメリカ言語学科スペイン語専攻
S・R Arsenio / サンス・リベーラ・アルセニオ先生
先生の取組み内容

ヒトが言語を習得する過程で、頭の中では何が起こっているのか。そのような言語に関わる諸テーマに、認知科学や心理学も用いてアプローチするのが「認知言語学」という研究領域です。私の授業では、この認知言語学の手法を取り入れながらスペイン語を学んでいきます。例えば、親が幼児に絵本の読み聞かせをする際、親は声色や顔の表情を変えるなどしてまず子どもの興味を引きます。こうして子どもは絵本の世界にすっかり入り込み、絵本の体験を通して徐々に言葉を覚えます。このやり方は万国共通であり、さらにそのベースにある言語を習得するプロセスや仕組みを認知言語学の視点から論理的に理解しておくことは、外国語を学ぶ学生にも数多くのヒントを与えてくれるのです。認知言語学を通じて、一緒にスペイン語の世界を探究していきましょう!

ゼミの学生との一枚。「個性あふれるメンバーが集まった、にぎやかなゼミですよ」

授業・ゼミの雰囲気

まずは、頭の中の“見える化”から!スペイン語の「単語」の関連性から、言語習得のプロセスを学ぶ。

「cerezo(桜)から連想する単語を皆で書き出してみよう」。そうアルセニオ先生が声を掛けると、oler bien(いい香り)、ceremonia(式典)、花見など、日本語やスペイン語の単語でたちまち黒板はいっぱいに。実はこれは、頭の中を“見える化”する認知言語学の手法の一つなのです。「無作為に書かれた言葉の羅列から関連性が見えてくるように、ヒトは一つの単語を単独で覚えるのではなく、他の単語と紐づけながら膨大な情報としてインプットします。私の授業では、こうしたプロセスを理解した上でスペイン語の向上につなげています」

スペイン語を中心に進むアルセニオ先生の授業では、学生たちの活発な意見が飛び交います。

キミへのメッセージ

認知言語学を通じて、自分のさらなる可能性も広げていきましょう!

言語の習得をはじめ、ヒトは気づかぬうちにさまざまなことを吸収して学び、膨大な量の知識を蓄えています。認知言語学を通じてスペイン語力の向上はもちろん、皆さん自身がもつたくさんの可能性を広げてください!

S・R Arsenio / サンス・リベーラ・アルセニオ先生

マドリード生まれ。コンプルテンセ大学卒業。同大学院で認知言語学を専攻。言語学博士。専門は認知言語学、外国語の教授法。スペイン語を中心に、認知言語学の手法を取り入れた外国語の学習法を研究。イベロアメリカ言語学科准教授。
【最近の活動】
・デルデ市役所より感謝の言葉
https://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/news/136927/
・スペイン語訳した本が花巻新渡戸記念館に展示
https://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/news/162949/

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

この学校のおすすめ記事

神田外語大学(私立大学/千葉)
RECRUIT