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私立大学/神奈川

カナガワコウカダイガク

応用バイオ科学部

定員数:
205人

バイオテクノロジーを学び、生命科学を担う人材やバイオ技術者、科学的なセンスをもつ管理栄養士を目指す

学べる学問
  • 栄養・食物学

    栄養と食についてさまざまな角度から研究する

    食べ物をテーマに、調査、実習、実験などで多角的な研究をする学問。栄養学は料理法や栄養について、食物学は食品を実習を通して総合的に学ぶ。

  • 健康科学

    人々の健康増進・維持を実現するための理論と技術方を学ぶ

    人々の病気を予防し、健康増進と維持のための理論と方法を研究する。栄養・運動・リラクゼーションなどの分野のほか、福祉や介護関連の科目も学ぶ。

  • 薬学

    薬の作用について研究し、新治療の実現をめざす

    薬学は薬に関するあらゆることを学び、研究する学問で、基礎薬学と医療薬学・臨床薬学という2つの分野に大別されます。基礎薬学では、化学物質の分析と新薬の開発を目指し、医療薬学・臨床薬学では、薬の作用、副作用についてと、薬を正しく、安全に使う方法を学びます。薬学を学べる学部には、薬学部のほかに薬科学部があります。これは4年制の学部で、主に研究者の育成を目的としています。薬を扱ううえでは、細かな計測や厳重な安全管理が欠かせません。ですから、几帳面な性格の人は、薬学に向いているといえるでしょう。薬学を学んだ人の多くは、薬剤師として薬局や病院に就職します。そのほかにも、製薬会社での研究開発や、食品、化粧品会社での商品開発に携わる人、公務員として薬学の知識を生かせる職に就く人もいます。いずれにしても薬を通して、人々の健康や生活の安全にかかわっていく仕事です。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    環境科学の「環境」とは、地球や自然そのものだけでなく、社会や都市環境など、私たちを取り巻くあらゆる環境を指します。従って環境科学では、工学、化学、経済や法といったあらゆる観点から環境を検討し、快適で持続可能な社会の構築を目指してさまざまな問題の解決に取り組みます。大学によって、ある程度専門分野がしぼられているところと、幅広く環境科学について学ぶところとに分かれます。1年次には環境科学の概要をつかみ、2年次以降は、フィールドワークなどもしながら、実践的に研究手法を学び、環境に関する知識を養っていきます。

  • 環境工学

    環境問題の原因究明と解決を目指す

    地球温暖化や酸性雨、熱帯林の減少などの地球環境問題や、大気汚染など環境汚染の原因を究明し、地球と地球上の生命を守りながら人間社会の発展を実現するための研究を行う。

  • 応用化学

    化学を用いて、我々の生活をよりよくしていくための研究をする

    化学を用いて、我々の生活をよりよくしていく方法を追及する学問。新しい素材の開発や、医薬品の開発まで、その範囲は多岐にわたる。

  • 材料工学

    現代社会が求める新機能をもつ材料を開発

    「そのままでは有効活用が難しい」とされている物質でも、加工することによって利用価値の高い「材料」にできます。このように、新たな材料を生み出すことや、それらを活用するための技術を開発・研究する学問が材料工学です。まず、化学、物理、数学といった科目と、材料工学の基礎を学びます。ここで物質の特性をしっかりと理解し、次のステップとして、現在使われている材料について、実験も交えて身につけていきます。金属、無機、有機材料について横断的に学ぶことで理解を深め、専門的な学びや研究へと進んでいきます。卒業後の進路としては、材料系をはじめとするメーカーが挙げられます。また、大学院に進学して研究をつづける人も多いようです。

目指せる仕事
  • 化学技術者・研究者

    プラスチックや化学繊維、合成ゴムなどの化学製品を、製品開発したり、製造技術の開発などを行う。

    プラスチックや化学繊維、合成ゴムなどの化学製品に関して、新しい製品を開発したりするのが、民間企業(化学メーカーなど)にいる化学研究者。一方、国や学校などの研究所で活躍する化学研究者は、直接すぐに製品になるものというよりも、ある化学薬品の試薬を発見する研究だったり、特定の動きをする化学物質の研究だったりと、基礎的な研究になりがち。また、これらの化学研究を行うために必要な設備技術や化学製品を作成するための技術開発などの研究を行う研究者もいる。

  • バイオ技術者・研究者

    生命現象を解き明かし産業に活かす

    化学メーカーや医薬品メーカー、食品・化粧品メーカーなどバイオの研究を行う企業は多い。ウイルス、細菌、カビなどの微生物から大型の動植物、人類まで、生物に関する現象を研究し、医療や保健衛生の分野や食料生産・環境保全といった問題の解決に貢献できるような製品を作り出す。そのための基礎研究に従事する人もいる。

  • 生物学研究者

    微生物からヒトまで、生命の誕生や進化、生態など独自のテーマで生物に関する研究を行う。

    地球上に1千万種以上いるといわれる生物に関して、その体の仕組みや成育の特徴など、各自のテーマを追求するのが生物学研究者。生態や体の仕組みが解明されているのはほんの一部。微生物やプランクトン、動物、植物など、すべての「生物」に注目すると、まだ地球上はわからないことだらけ。それらの調査を行い、時には実験を繰り返し、データを蓄積することで、結果的に新しい発見につながる可能性が大きい。バイオテクノロジーや免疫など、さまざまな分野での期待も大きい。

  • 生命工学研究者

    遺伝子の成り立ちや組み換えなど生物を分子レベルでとらえ、大学や各種研究機関で新たな研究・開発を行う。

    遺伝子の成り立ちや細胞学、生命科学などの成果を、製薬や食品などの工業分野にフィードバックし、生産力をあげたり、新製品の開発につなげるための研究を行っているのが生命工学研究者。分子レベルで生物をとらえ、さまざまな生命や体のメカニズムを解明しようとしている。ある特定の遺伝子の働きが実際にDNAのどの部分で働いているのかなど、マウスを使った実験を繰り返すことで解明しようとする研究者がいたり、実験用の均質なマウスを、遺伝子操作によって作り出すといった実験を繰り返す研究者もいる。

  • 環境保全エンジニア

    公害防止や環境保全に関わる

    自然環境の保全に関わる。メーカーなどで公害を防ぐ機器などの設計、製作、メンテナンスを担当する仕事と、大気汚染、騒音、水質汚濁などの数値を計測したり、調査・分析する仕事に大別できる。

  • 環境計量士

    濃度や騒音レベルを計量する

    計量器の整備、正確性の保持、計量方法の改善など、適正な計量のための環境保持をする仕事。具体的には、濃度や騒音レベル、振動レベルを測り、工場や事業所などでの計量に問題がないよう必要な措置を講じていく。

  • 環境分析技術者

    環境汚染物質などの測定・分析をする

    例えば大気中の二酸化炭素の濃度、水質汚濁が生態系に与える影響、ダイオキシンによる地質汚染などを野外で計測・調査し、環境破壊や、環境汚染が実際にどのように進行しているかを調べる。また、専門知識を持って、結果を参考に分析や研究を行う。

  • 製薬開発技術者・研究者

    製薬会社や化粧品会社などの研究機関、大学の研究室などで製薬に関する研究や製造技術の開発・研究を行う。

    製薬開発技術者は、主に製薬会社や化粧品会社などで製品の開発のための企画立案や計画を立てて製品化を実現したり、品質検査や製造工程のチェック・指導など、製造に関する技術指導・管理などを行う。製薬開発研究者は、企業をはじめとした各種研究機関や大学の研究室などで、新薬の開発のほか、素材や化学物質の基礎研究、新薬開発のための製造技術の開発・研究など、それぞれの専門分野をもとに、「製薬」に関わる新しい研究を行う。高度な専門知識を必要とするため、多くは大学院で専門の研究を経て研究者となるのが一般的。

  • 医薬情報担当者(MR)

    医師に薬品の情報を提供する

    MRとはMedical Representativeの略で、製薬会社の営業販売をする人。医療機関に出入りし、メーカーを代表して医師らに医薬品の情報を提供したり、情報を収集する仕事。また、各研究機関への委託研究の連絡や研究発表、シンポジウムを手伝うこともある。

  • 食品技術者・研究者

    食材や食品、生産設備など、「食」に関するさまざまな技術・知識を追究する

    食品会社などで、新しい食品の開発をしたり、食品の生産・管理を行ったりするのが食品技術者。製造工程のチェックや品質検査、衛生検査、現場の監督者への技術指導などの作業管理なども行う。食品研究者は、食品会社の研究所や大学、研究機関などで新しい食材や食品の研究などを行う。遺伝子組み換えなどバイオ技術を活用した新しい食材の研究開発をはじめ、製造技術そのものの研究など、「食」に関わる様々な分野を専門的に追究する。栄養、食品、工業、化学、農業、水産業など、さまざまな分野からのアプローチが可能だ。

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募集学科・コース

科学的センスをもつ管理栄養士を養成します(男女共学)

管理栄養士養成課程

「健康」「食」「環境」という現代のキーワードに対して、バイオサイエンス全般にわたる基礎知識を身につける

キャンパスライフShot

神奈川工科大学 【栄養生命科学科】管理栄養士養成課程で科学的なセンスをもつ管理栄養士を養成します
【栄養生命科学科】管理栄養士養成課程で科学的なセンスをもつ管理栄養士を養成します
神奈川工科大学 【応用バイオ科学科】高度な実験・研究が可能な設備を活用できます
【応用バイオ科学科】高度な実験・研究が可能な設備を活用できます
神奈川工科大学 最先端テクノロジーを備えた管理栄養士養成施設。様々な分野で活躍できる管理栄養士を養成します
最先端テクノロジーを備えた管理栄養士養成施設。様々な分野で活躍できる管理栄養士を養成します

学部の特長

学ぶ内容

学部の特徴
細胞やDNA、微生物などのミクロの世界から食糧・エネルギー生産、環境保全などで展開されるマクロな分野、さらに健康科学や栄養科学を学び21世紀の生命科学を担う人材、並びに健康指導・栄養指導の実践を担う科学的なセンスをもつ管理栄養士を育成します。
管理栄養士養成課程「栄養生命科学科」
疾病予防や健康維持・増進のための栄養指導とともに、チーム医療の一員としての資質と、生物や化学、ITなど理系の知識を兼ね備える高度な管理栄養士を養成します。
応用バイオ科学科
3分野で専門分野をより深く学びます。
【健康・医療 分野】医療診断、天然物化学、生理活性物質(薬理作用)、再生医療、医用材料(生体適合性ポリマー)、機能性化粧品、細胞培養、スキンケア 他
【食品・食糧 分野】食品分析、食品加工、機能性食品・サプリメント、食の安全、生活習慣病と戦う食品成分探索、食物アレルギー、遺伝子組換え植物、有用植物の作出 他
【環境・エネルギー 分野】 バイオプロセス(グリーンバイオ)、環境保全、酵素、微生物の探索と応用、生体高分子の構造と機能、水浄化・循環、環境分析、水生生物による環境モニタリング 他

授業

栄養生命科学科
管理栄養士に必要な科目と、「化学基礎実験」「微生物学実験」「食品学実験」「解剖生理学実験」「食品衛生学実験」など多彩な実験・実習で、科学的な知識と能力も養います。
応用バイオ科学科
様々な実験科目と実験と授業が融合したユニットプログラムを通して、基礎技術や機器分析・情報処理技術を修得。自主テーマ実験で研究者としての力も養います。
バイオサイエンスセンター
高度な分析機器を完備しているほか、遺伝子実験室、微生物実験室、動物細胞培養室などを設置。バイオ関連の技術を、体験的に身につけることができます。

資格

食品関連の資格
栄養生命科学科では、基礎・演習科目の講義や実習、国家試験対策室の設置、eラーニングシステムを使った過去問題研究などで、卒業時には管理栄養士(国)に全員が合格できるようサポートします。応用バイオ科学科では、厚生労働省より「食品衛生関連資格の養成施設」に認定され、食品衛生管理者(国)と食品衛生監視員の任用資格の取得が可能です。
管理栄養士(国) 合格実績
栄養生命科学科の2017年度管理栄養士国家試験合格率は100%(合格者51名)です。

就職率・卒業後の進路 

■卒業生の主な就職先(過去5年間)※2018年3月卒
ファンケルグループ、フジパングループ本社、マルハニチロ、板橋中央総合病院、ココカラファインヘルスケア※、ディーエイチシー、杏林堂薬局※、紀文食品※、中外製薬、日東ベスト※、日本製粉、日本調剤※ 他

問い合わせ先・所在地

〒243-0292 神奈川県厚木市下荻野1030
046-291-3002 

所在地 アクセス 地図・路線案内
神奈川県厚木市下荻野1030 「本厚木」駅からバス 23分

地図

 

路線案内

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