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  • 福地 宏子先生(ファッション画)

私立大学/東京

スギノフクショクダイガク

こんな先生・教授から学べます

ファッション画を通して、服の基本を教えてくれる先生

ファッション画
服飾学部 服飾学科
福地 宏子先生
先生の取組み内容

ファッション画というと、服をアーティスティックに描いたものを想像する人が多いかもしれません。そのように“つくりたい服の世界観”に重点をおいて抽象的に描くものもありますが、服の素材や色彩、フォルムなどのイメージを、しっかり伝えるためのファッション画もあります。私の授業で指導しているのは後者。服が製品になるまでの生産に関わる全ての人が、つくる服のイメージを共有するためのコミュニケーションツールともいえます。服の構造に関する理解、生地や色彩に関する知識が必要なので、たくさんのデザインを見たり、様々な素材に触れたりして感性を磨くとともに、描くトレーニングが必要になります。でももっとも大切なことは、“表現することを楽しむ姿勢”です。つくりたい服のイメージを表現する喜びを、授業で感じてほしいと思います。

形あるものを人に伝えるとき、絵は時に言葉以上の役目を果たします。一緒に学んでみませんか

授業・ゼミの雰囲気

日頃学んでいる服づくりの知識が、ファッション画のなかで1本の線につながる

福地先生が担当しているのは『ファッション画』の授業。つくりたい服の完成形をしっかりイメージできないと、ファッション画の完成度は高まりません。そのため様々な素材見本を提示し、実際の服を使って構造を説明しながら、完成形を思い描けるよう指導しています。そうした体験から服に対する意識がより高まり、どんな生地を使っているのか、どのような構造でどこに縫い目があるのかなど、観察力が向上します。「日頃学んでいるパターンや縫製などの知識が、ファッション画のなかで1本の線につながる。そんな気づきが得られるはずです」

生地や服の描き方の手本となる描写サンプルなどを見せながら、福地先生は丁寧に指導しています

キミへのメッセージ

ものづくりの基本は、ユーザーへの“おもいやり”です!

自分なりの目線で景観を眺めてみる。素材の触感を肌で感じてみる…。そうした実体験は、ものづくりのための貴重な財産。ネットでは得られない情報が詰まっています。皆さんもぜひいろいろな体験を積んでください!

「日々の小さな発見や閃きを大切にしてください。それは今後の作品づくりのアイデアになるはずです」

福地 宏子先生

専門/ファッション画
略歴/杉野女子大学短期大学部から杉野女子大学(現・杉野服飾大学)に編入。2002年に被服構成デザインコース卒業。その後、同学のファッション画研究室に助手として勤める。現在は講師として1年次の『ファッション画』を担当するとともに、ドレスメーカー学院でも教鞭を執るほか、他大学でも非常勤講師として活躍中。「日々の努力の積み重ねによって描く技術は必ずつきます。絵が苦手な人も心配いりません」

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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