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  • 鈴木 桜子先生(専門/近代服装史、デザイン史)

こんな先生・教授から学べます

服飾と他分野の関係性を探究し、デザイン史を研究する先生

専門/近代服装史、デザイン史
服飾学部 服飾学科
鈴木 桜子先生
先生の取組み内容

私の専門分野は近代服装史やデザイン史で、『服装史とデザイン史の統合』を研究テーマの一つにしています。デザイン史といっても、衣服のスタイルの変遷や、パリ・モード史を研究しているのではありません。ファッションが生まれた社会背景や当時の文化、芸術、科学技術などの他領域と服飾の関係性を捉え、考察するという試みを行っています。たとえばある建築物のなかで活動している人の衣服は、その空間のデザインや建物の意匠と影響し合います。実際、箱型でシンプルな建築物が次々に建てられた時代には、シャネルがシンプルで機能的なデザインを提案し、ファッション界に新たな潮流を起こしました。そのように時代の空気や他領域のデザインと相互に影響し合いながら、常に変遷していくファッションの歴史を探究しています。

デザイン史を探究する一方、『大学におけるファッション・デザイン教育』に関する研究も推し進めています

授業・ゼミの雰囲気

自分だけのオリジナルノートが、学生の自信を育む

鈴木先生が担当する科目の特色は、試験よりも日々の授業ノートを重視しているということ。『西洋服飾文化史』や『ファッション史』の授業では歴史的な服を映写しながら、各時代の美的感覚や衣文化の成り立ちなどを考察しますが、学生はノートの余白がなくなるほどぎっしりと、その日に学んだことや気づいたことを書き込むそうです。そのような積み重ねを経て自分だけの分厚いテキストが出来上がる頃には、知識が定着するととともに、大きな自信と達成感を得られるとのこと。それが学生個々の成長を促しているようです。

鈴木先生の授業を受けた学生の声を聞くと、「視野が大きく広がった」という感想が多いという

キミへのメッセージ

自分も他の人も幸せにするファッションの魅力を、一緒に学びませんか!

ファッションは人を変えることができます。外見だけではなく、気持ちや心といった内面までも変えることできるのです。あなたが想い描くファッションで自分を、そして他の人を幸せにしましょう。一緒に学びませんか!

学生時代に「良き師と、良き書物」に出会って自身の土台をつくることが、一生の財産になります

鈴木 桜子先生

担当科目は『西洋服飾文化史』『ファッション史』『現代ファッション論』等。杉野女子大学家政学部被服学科卒業、日本女子大学大学院家政学研究科被服学専攻(服飾美学講座)修士課程修了。翻訳監修に『オートクチュール パリ・モードの歴史』(白水社、2012年刊行)、『Fashion A to Z(仮題)』(柊風舎、2020年刊行予定)など。服飾文化学会理事。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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