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  • 宮崎 言葉さん(心理福祉学部 心理福祉学科/生活指導員、就労指導員)

私立大学/埼玉

セイガクインダイガク

どんな悩みや相談も受け止めてくれた大学時代のゼミの先生のように、利用者様に寄り添える仕事をしていきたいです。

先輩の仕事紹介

難しいケースに対応できる高い専門性と精神力で、よりよい支援を提供したい。利用者様はもちろん、ご家族へのケアの重要性も実感しています。

生活指導員、就労指導員
心理福祉学部 心理福祉学科 ※旧:人間福祉学部 人間福祉学科/2015年卒
宮崎 言葉さん

この仕事の魅力・やりがい

私の働く「食工房ゆいのもり」が取り組んでいるのは、精神障がいがある方の就職・就労の支援、そして地域生活の支援です。生活指導員として、利用者様のお悩みに対してアドバイスをしたり、医師や福祉施設の指導員の方と連携したりしながら、その方に合ったサポートを行っています。仕事を始めてもうすぐ4年ですが、3年目からは就労指導員も担当。履歴書を書く練習など就職に向けた訓練を実施しています。この仕事の魅力は、相談支援を行う中で多くの人と関わることができ、私自身の人間性も深められること。さまざまな経験を通して利用者様との信頼関係を築き、利用者様とともに私も日々ステップアップできていると感じています。

学校で学んだこと・学生時代

精神障がいに悩む人たちをケアしたいと精神保健福祉を専門的に学ぶために、聖学院大学に入学。大学時代は勉強以外にも、いろいろなことにチャレンジしましたね。サークル活動を通して海外の大学生と交流したり、ボランティア活動で障がいを持つお子さんのサポートをしたり、海外の文化に触れるためにオーストラリアへ留学したり。精神保健の仕事に就く前に、多彩なタイプの人と関わって人と接するための力をつけたいと考えていたので、さまざまな活動に走り回っていました。友人との出会いも大きな糧になっています。児童、社会福祉と異なる分野で働く友人とは、それぞれの領域の専門知識を持ち寄って仕事の相談をすることもあるんですよ。

「食工房ゆいのもり」での活動は、パン作り、カフェの運営、清掃、軽作業などさまざま。高校時代に食品化学の勉強をしていたことを仕事に活かせています。

これからかなえたい夢・目標

「食工房ゆいのもり」は多機能型の事業所であり、支援も就労移行、就労継続と多岐にわたります。さまざまなことに取り組める環境は刺激もあり、やりがいのある職場だと思っています。時には、利用者様とご家族の考えが違うことも。利用者様はもちろん、そのご家族も支援が必要なことが多いんです。だから、ご家族の方の気持ちもしっかりと伺い、利用者様もご家族も納得のいく支援を行うことに力を入れています。さらに精神保健分野を広く知り、多くの経験を積むことで、難しいケースを担当できる専門性と精神力を身につけたいですね。そして、地域ネットワークを広げ、利用者様が楽しく過ごしやすい居場所を作っていきたいと考えています。

施設長は聖学院大学の先輩。卒業後もゼミの先生を中心に、卒業生が集まって交流する機会があります。仕事の悩みも共有できるネットワークが心強いです。

宮崎 言葉さん

社会福祉法人 ゆいのもり福祉協会 食工房ゆいのもり 勤務(指定障害福祉サービス事業所<就労移行・就労継続B>)/心理福祉学部 心理福祉学科 ※旧:人間福祉学部 人間福祉学科/2015年卒/高校時代は食品化学を学び、調理の仕事に就くつもりだった宮崎さん。「悩みを持ち、精神的に辛い時期があって。その経験から、精神障がいに悩む人たちをケアしたいと精神保健福祉を学ぶことを決意したんです。聖学院大学の卒業生でもある兄から聞いていた通り、とても面倒見がよくて、あたたかい雰囲気の中で学べました」と語る。ゼミの担当教官や実習先の精神病院の看護師から「人をひきつける力がある」と言われたことが今も励みになっているそう。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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