• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 私立大学
  • 埼玉
  • 聖学院大学
  • 卒業後のキャリア一覧
  • 大島 知子さん(人文学部 児童学科/幼稚園教諭)

あやとり、けん玉、ボール遊びなど、さまざまな遊びを取り入れています。子どもたちの発想は自由。こちらが学ぶことも多いんです。

先輩の仕事紹介

「今日も楽しかったね!」の一言が嬉しい!子どもたちと一緒に楽しみ、一緒に悩み、一緒に成長しながら、心に寄り添える保育者をめざしています!

幼稚園教諭
人文学部 児童学科 ※旧:人間福祉学部 児童学科/2013年卒
大島 知子さん

この仕事の魅力・やりがい

年長(5歳児)クラス「そらぐみ」20名の担任をしています。私の勤める幼稚園では、子どもたちの自発的な活動を重視しながら、保育者が一人ひとりの個性を伸ばすサポートをする「自由保育」を取り入れています。心がけているのは、子どもたちと同じ目線に立ち、一緒に楽しむこと。教えたことを吸収して発展させたり、どうすれば上手くできるようになるかを考えたりと、さまざまな遊びを通してこちらが考えている以上の成長を見せてくれることも多いですね。年長さんになると、友達を思いやり、気持ちに寄り添うこともできるようになるんです。心が豊かに成長していく姿を見守り、その喜びを保護者の方と共有できることも、この仕事の魅力です。

学校で学んだこと・学生時代

聖学院大学を選んだ決め手は、幼稚園教諭、保育士、小学校教諭と3つの資格を取得できるカリキュラム。聖学院は専門性に長けた先生方ばかりで、幼児教育をより深く学ぶことができました。中でも「絵本文化論」は、大好きな絵本の世界を知り、背景にある文化の歴史も理解できた授業。ページに込められた意味を考えて絵本を選ぶときにも、読み聞かせするときにも、専門知識が活かせています。3つの資格取得のためには、幼稚園、保育園、小学校とそれぞれで実習があり、正直大変でした。けれども、目標に向かってあきらめずに頑張る大切さを学べたことは大きな収穫。仕事で大変なことがあっても「子どもたちのためなら!」と頑張れるんですよ。

聖学院大学では、かけがえのない仲間と出会うことができました。幼稚園、保育園、小学校と教育現場で働いている仲間が多く、仕事の相談もできる頼れる存在です。

これからかなえたい夢・目標

この幼稚園が大切にしているのは、どのクラスの子どもでも先生たち全員で見守るという環境。子どもたちの成長を支えられるのは嬉しいことですが、大きな責任も感じています。先生方とは一日の終わりに子どもたちの様子を報告しあい、一人ひとりをどうサポートしていけばいいのかを相談し合っているんですよ。目標は、子どもたちと一緒に楽しみ、一緒に悩み、一緒に喜び、心に寄り添える保育者になることです。理想は、私の幼稚園時代の先生。いつも笑顔で接してくれる、優しい先生でした。幼稚園時代の思い出は大人になっても残っているもの。私のクラスの子どもたちにも「幼稚園は楽しかった」と将来思い出してもらえると嬉しいですね。

1年目に担任をしたクラスの子どもたちは、小学2年生。幼稚園に遊びに来てくれる子もいるんですよ。

大島 知子さん

目白平和幼稚園 勤務/人文学部 児童学科 ※旧:人間福祉学部 児童学科/2013年卒/子どもと関わる仕事に就くことが夢だったという大島さん。「高校時代に進路を考えたとき、一番心に残っていたのが幼稚園時代の先生。笑顔の素敵な優しい先生に憧れて、児童学を学ぶことを決めました」。聖学院大学で幼児教育を学び、幼稚園教諭一種免許状、保育士、小学校教諭一種免許状の3つの免許状・資格を取得。実習先への訪問など、聖学院の教員の手厚い指導がとても心強かったという。卒業後は、目白平和幼稚園で幼稚園教諭として勤務。「自主性を育める環境の中で、子どもたちが一日一日を全力で楽しめる保育をめざしています」と語る。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

この学校のおすすめ記事

聖学院大学(私立大学/埼玉)