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  • 小土橋 陽平先生(高分子化学、高分子科学、バイオマテリアル)

私立大学/静岡

シズオカリコウカダイガク

高分子化学を学ぶことで、広がる将来の仕事

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身につくのは、機能性高分子を医療や食品分野などで役立てる技術

温度や光、pHなどに反応する機能性高分子を開発している小土橋研究室。それらを生体材料として医療分野で役立てるための研究を実施。食品や化成品分野でも応用できる研究の将来性を先生と学生さんに聞きました。

高分子化学、高分子科学、バイオマテリアル
理工学部 物質生命科学科
小土橋 陽平先生
  • 「専門科目」高分子化学、高分子科学、環境新素材実験
  • 鹿児島大学大学院 理工学研究科博士課程修了。博士(工学)。カナダのアルバータ大学、国立研究開発法人 物質・材料研究機構などで研究員に。2016年4月より同大学講師。
医療、食品、エネルギー分野などの研究開発部門などで活躍できる

機能性高分子を病気の予防や早期診断などに役立てる知識と技術が身につきます

機能性高分子を生体材料として応用し、病気の予防などに役立てるための研究をしていますが「実用されてこその科学」をモットーに研究を進めています。研究を通して、専門書の読み方や研究の遂行など、学生たちがそれぞれに合った「学び方」を修得してくれればと思います。医工連携の共同研究も行っており、各専門分野の人と議論するなかで、将来の研究・開発職などに必要な「人間力」「柔軟な発想力」も高められると考えています。

専門性はもちろん、「学ぶ姿勢」「人間力」も身につけてほしい

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研究室では抗菌性ポリマーを研究。その知識を食品業界で品質管理に役立てたい

抗菌性を持つ高分子の研究を行っています。いま心臓外科の現場では、心臓に埋め込んだ機械と、それを動かすために体外につける電池をつなぐジョイント部が感染しやすいという問題があります。その課題解決のために抗菌性を持つ高分子の研究をしています。既に総合食品メーカーに内定(2018年1月時点)が決まりました。将来は、この知識を生かして品質管理などの仕事にチャレンジしたいと思っています。

志賀 駿貴さん 研究テーマは「抗菌性を持つ高分子の開発」

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大学や研究生活を通して得た知識と経験を、将来の研究職で生かしたい

温度に反応する機能性高分子を用いて、湯と氷といった違う温度を認識できる高分子の開発を行っています。今はそれを立証するためのデータなどを揃えているところ。研究を通して主張の正しさを立証する難しさや、それに伴う忍耐力を学びました。卒業後はシリコンウェハーを作る会社(2018年1月時点内定)で研究開発に携わる予定。将来の研究職に生かせる経験が、研究を通してできたと思っています。

松井 榛花さん 研究テーマは「異なる温度に反応する高分子」

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高校生へのメッセージ

日常生活から生命活動まで深く関わっている高分子材料。必然的に活躍する分野は広くなります。化成品や食品、製薬、化粧品、エネルギーなど卒業後の進路は幅広く、研究開発や品質管理などで力を発揮できるでしょう。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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