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  • 藤原 弘教授(金属材料工学)

金属材料工学を学ぶことで、広がる将来の仕事

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身につくのは、製造業の分野に関する知識と技術、新しいものを生み出す力

金属材料工学を専門に、粉末冶金法による高性能金属材料の開発に従事する藤原先生と、研究室で学ぶ学生にこの分野を学ぶ魅力や身につく能力、将来の進路についてお話を聞きました。

金属材料工学
理工学部機械工学科
藤原 弘教授
  • 金属材料工学
  • 立命館大学理工学部理工学研究科博士後期課程修了。高知工科大学、立命館大学、同志社大学を経て、同大学の教授に。
材料開発から設計、研究、生産技術など多方面への進路が拓けます

新しいものを作るために必要な論理的思考と、答えへと導く粘り強さを育てます

金属は種類や組合せ、量や温度でも性能が変化しますが、きれいな金属を作れるということよりも、良いものができたときに、なぜその性能になったかを論理的に考えられる学生になってほしいと思っています。そのために大切なのが「考察」です。追加実験や考察・検証を繰り返しながら、答えを導き出し、より良い金属の開発に取り組みます。この研究室での経験が、開発・研究はもちろんあらゆる分野の職種に通用する力を磨いてきます。

材料はどんな機械でも使うので、あらゆる製造への知識になります

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材料の知識を活用できる、自動車やバイクの設計の仕事に就きたい

現在は、チタンアルミ材料を作る研究にトライしています。上手くいかなかった結果をもとに混ぜる時間、量、焼き固める工程を振り返りながら実験・検証を繰り返しています。研究は大変ですが、良い結果にならなかったときに原因や対策を考え、諦めずに目標達成に向かった経験を仕事にも活かしていきたいと思っています。将来は、習得した様々な金属材料の特徴や特性の知識を自動車やバイクの設計に役立てたいです。

河原崎 卓さん 研究テーマ:チタンアルミ/アルミナ複合材料

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技術者になって多くの人により良い自動車を乗ってもらい、社会に貢献したい

新たな材料の開発に1から携われるところに研究の魅力を感じています。連続で同じ性能と品質のものを作れるようにするのが難しい点ですが、1つ1つの事象に対してなぜ起こったのかを自ら考えることの大切さを実感し、トライアンドエラーを繰り返しながら研究をしています。自動車のトランスミッションを生産する会社に内定(2019年12月時点)が決まっているので、ものづくりを通して社会に貢献していきたいと思っています。

白水 稜也さん 研究テーマ:超硬/ハイス鋼複合調和組織材料

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高校生へのメッセージ

金属の特徴や仕組みを理解することで色々な機能を持った製品を作ることができます。その組合せは膨大で、今後も新材料はどんどん開発されるでしょう。世の中をアッと言わせるような新材料を一緒に発明しませんか?

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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